パロリーベッティングシステムとは

パロリーシステムはラテン語が由来のようですが、連勝に乗じて稼ぐシステムです。バカラやルーレットの赤黒のような確率50%の賭けに組み込んで使うギャンブラーが多いですが、ポーカーやブラックジャックに応用する事もできるようです。

基本的には3連勝を目指して賭け金をアップさせていく賭け方です。アンチマーチンゲール法のように何連勝も目指して賭け額をアップさせて、最終的に負けてマイナスに転落‥といった事が無い安全なベッティングシステムだと思います。

今日はこのパロリーシステムを解説すると共に、その応用編も解説します。

パロリーシステムの賭け方は単純

3回の勝負を1セットと考える賭け方です。

負けてる間は1単位のベットをし続け、勝てば賭け金を2倍、4倍とします。3連勝した時点で終了して最初の1単位に戻ります。

1・2・4倍と覚えれば良いと思います。

各セットの勝ち負けと損益の組み合わせは下記の8通りです。3連勝を目指すシステムなので3連勝した時は+7単位となります。

1回目 2回目 3回目 合計
勝ち+1 勝ち+2 勝ち+4 +7
勝ち+1 勝ち+2 負け-4 -1
勝ち+1 負け-2 勝ち+1 ±0
勝ち+1 負け-2 負け-1 -2
負け-1 勝ち+1 勝ち+2 +2
負け-1 勝ち+1 負け-2 -2
負け-1 負け-1 勝ち+1 -1
負け-1 負け-1 負け-1 -3

何故このシステムが考案されて今も使われるのかは謎ですが。

とは言えこの8パターンで利益が出てるのは2つだけ、5パターンはマイナスという点に注意は必要です。

システム的にベット額を増やすも良しですが、勝ち(特に連勝する)機運に乗って賭け額を増やす事がポイントと言えるでしょう。

また例え3連勝する前に7連敗していても大丈夫という見かたもあります。7連敗(-7)の後に3連勝(+7)すれば±0に着地しますので。

また3連勝しなければ1回目で1をベットして勝利(+1)の後、2回目の2で負ければトータル-1、2回目の2で勝利(合計+3)しても3回目の4で負ければトータル-1になる点も注目です。パロリーシステムはどの時点で負けてもマイナスになってしまいます。

1・3・7倍のパロリーベッティングシステム

こちらは最低ベッティングの1から始まり、勝てば3倍、2連勝すれば7を賭けて3連勝を目指すように改変を加えられたシステムです。

1→3→7倍と覚えればよいでしょう。

勝ち負けのパターンは以下の8通りですのでその時の合計金額を示しました。

1回目 2回目 3回目 合計
勝ち+1 勝ち+3 勝ち+7 +11
勝ち+1 勝ち+3 負け-7 -3
勝ち+1 負け-3 勝ち+1 -1
勝ち+1 負け-2 負け-1 -2
負け-1 勝ち+1 勝ち+3 +3
負け-1 勝ち+1 負け-3 -3
負け-1 負け-1 勝ち+1 -1
負け-1 負け-1 負け-1 -3

1・2・4とは異なり、最後の7での勝利時(3連勝)に大きな額を手に入れることができます。

先程と同様たとえ10連敗をしていてもその後3連勝すれば合計+1で終了します。

1・3・3倍のパロリーベッティングシステム

こちらは1単位→3倍→3倍と増やしていく改変が加えられたシステムです。

特徴としては2連勝の後の3回目に負けても利益が+1単位残るという点でしょう。3連勝を目指すパロリーシステムで2連勝でも利益が出るのはメリットとなります。

3連勝時の利益も7ではなく6と低いけど。

1回目 2回目 3回目 合計
勝ち+1 勝ち+3 勝ち+3 +6
勝ち+1 勝ち+3 負け-3 +1
勝ち+1 負け-3 勝ち+1 -1
勝ち+1 負け-3 負け-1 -2
負け-1 勝ち+1 勝ち+3 +3
負け-1 勝ち+1 負け-3 -3
負け-1 負け-1 勝ち+1 -1
負け-1 負け-1 負け-1 -3

1・1・2・3倍のパロリーベッティングシステム

これをパロリーシステムと言えるかは微妙ですが基本のベッティングパターンを覚えれば応用も可能です。

1・1・2・3倍のシステムです。1回勝ったぐらいでは上昇機運ではないと判断します。2連勝した時からがチャンスと見て賭け額を増やすやり方です。

1回目 2回目 3回目 4回目 合計
勝ち+1 勝ち+1 勝ち+2 勝ち+3 +7
勝ち+1 勝ち+1 勝ち+2 負け-3 +1
勝ち+1 勝ち+1 負け-2 勝ち+1 +1
勝ち+1 勝ち+1 負け-2 負け-1 -1
勝ち+1 負け-1 勝ち+1 勝ち+1 +2
勝ち+1 負け-1 勝ち+1 負け-1 ±0
勝ち+1 負け-1 負け-1 勝ち+1 ±0
勝ち+1 負け-1 負け-1 負け-1 -2
負け-1 勝ち+1 勝ち+1 勝ち+2 +4
負け-1 勝ち+1 勝ち+1 負け-2 -1
負け-1 勝ち+1 負け-1 勝ち+1 ±0
負け-1 勝ち+1 負け-1 負け-1 -2
負け-1 負け-1 勝ち+1 勝ち+1 ±0
負け-1 負け-1 勝ち+1 負け-1 -1
負け-1 負け-1 負け-1 勝ち+1 -2
負け-1 負け-1 負け-1 負け-1 -4

このシステムは負けた時のマイナス額が大きくならない事がメリットです。

1→1で負けても±0、1→1→2で負けても±0、1→1→2→3で負けても+1になります。

ただしバカラやルーレットの赤黒のような連勝(連敗)しにくく、勝ったり負けたりを繰り返すようなギャンブルでは資金があまり動きにくいです。

長く遊びたい方におすすめの賭け方とも言えます。

パロリーベッティングシステムまとめ

基本のパロリーシステムをご紹介すると共に、応用編もお伝えしました。

とは言え個人的には儲けようと思ってトライするシステムでは無いように思います。

確率半々のゲームですから2連勝(確率25%)はよくあっても3連勝(12.5%)はぐっと低い気がします。

かなり個人的な意見ですが2連勝しても3回目での負けが多いなと感じれば1・3・3システムが有利に働くでしょう。

「勝ち→負け」これを繰り返すような流れやツキだと1・1・2・3システムが負け額を少なくするのに貢献すると思います。

パロリーシステムをオンラインカジノで検証

私がよく遊んでいるオンラインカジノのベラジョンカジノのバカラで検証してみようと思います。

1・2・4
1・3・7
1・3・3
1・1・2・3

全てで行うのは難しいので基本の1・2・4で検証。その結果を全てのシステムに当てはめたらどういう損益結果になるかを見ていこうと思います。

どのシステムが優位なのか、またパロリーを使ってベラジョンカジノでバカラ100回に挑戦しました。よければご覧ください。
パロリーベッティングシステムをベラジョンカジノで検証、稼ぎやすいのは?

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