ギャンブルで生き残るための資金管理術

この記事ではギャンブル全般的な話の中で特にカジノ(オンラインカジノ)での資金管理とかマネーマネジメントと言われる手法について記述しています。

攻略法は様々ありますが、むしろ資金管理のほうも重要だと言えます。いくつかのトピックを用意していますので是非ご覧下さい。

普通なら「勝つための」資金管理と言いたいところなのですがもともとオンラインカジノではハウスアドバンテージがあるためプレイヤーには不利に設計されています。なので勝つというのはよほどの運を持ち合わせてないと難しいと思い、「生き残る」という表現にしました。その中で少しでも利益を出していくことを考えていきたいと思います。

攻略法を過信しすぎない

中級者は自分が編み出したあるいはどこかから仕入れてきた攻略法に頼りベットをしていきます。攻略法はカジノが設定したマイナスの期待値に収束することを回避する役割があり、ある意味では有効です。それはベット額を上下させるなどよく使われるモノであったりします。あるいはルーレットのように複数エリアへの同時ベットなどもです。

こと短期的な勝負に攻略法を使えば、今までよりも勝つ回数が多くなったり利益が出ることを実感できます。私は攻略法は好きですし実際に利益が上げられる人がいることは理解していますが、長期的に勝負を続けていけばどこかで大きなマイナスに直面するだろうということもわかっています。

オンラインカジノのペイアウト率を知ってる人が負ける理由

ペイアウト率を信じる初心者がずるずる負けてしまう理由は損失を出し続けているのにペイアウト率があるおかげでベットすればするほどその論理的なペイアウト率に収束するに違いないと考えているからです。ペイアウト率90%のゲームをやり続ければ、たとえば100万円使ったとしても90万円は戻ってくるに違いないと考えます。

資金をちょっとずつ引き出し(1万円とか2万円とか)使い続け、もうまもなく100万円も損失が出そうなころに大当たりを引いて90万円戻ってくるという幻想があるためいつまでもやめられないでいます。

確率は決まっているのだからペイアウト率に収束するに違いないと思うのは自分だけは特別だと思っているのと一緒です。確かに100万円ベットしたときに10万円しか損失していないのがペイアウト率90%なわけですが、あなたが100万円損したときに他の誰かが90万円得をしていること、これもペイアウト率90%と同義なのです。

俺は確率の計算ができるんだ、もう少し我慢すれば今に大当たりを引くに違いないといってズルズルといつまでも少額をベットし続けてしまう人もいるでしょう。合理的な思考力を持っている人にかぎって感情的になってしまい辞め時をうしない、いつのまにか大当たりを引く希望でしかなくなっているのです。

おすすめする資金管理術

ここから具体的な資金管理のお話です。

いくら投資して、負け額がいくらで、勝ち金がいくら、みたいな管理をすることは資金管理術の一部です。

私が思う資金管理は

  • 家計簿的な勝ち負けの記録
  • 賭け金を決める(リスク許容額)
  • 撤退のタイミングを決める
  • メンタルコントロール
  • 自己ルールを決める
  • 確率やハウスアドバンテージの理解

このあたりが重要だと思っています。これから10のトピックでお話ししていきます。

①まず銀行口座をわけよう

オンラインカジノに使う口座と普段使いの銀行口座をわけるところからスタートです。毎月の給料から普段使いの口座にお金が入ると思いますが、そこから一定額だけギャンブル用に移動させます。これはオンラインウォレットのEcoPayzやiWalletに資金移動させることを意味しています。

けっして普段使いの銀行口座は今月はもう使わないことですね。あるいは余剰金ができたら、はじめてカジノ用口座へ移動させることが大事です。

②資金管理表をノートやエクセルとかで自作してしておこう

日々の勝ち負けを記録しておけばそれを見て勝負したい気持ちを抑えられるかもしれません。

まず負けた金額を管理しているかどうかで大きく違います。負け額を目の当たりにすれば今日のベットを踏みとどまれるかもしれません。

べつに今すぐ突っ込まなくてもチャンスはいつでもやってくるのでその時のためにとっておくことです。

「自分こそ、次こそは、勝てるかもしれない」という感情は最も危険です。負けてるときは勿論ですが、勝った時こそ次も勝てるかもと思いがちです。

③1日、1週間、1カ月に使える額を決める

オンラインウォレットに資金を移動させたらそれが全資金となります。それを1回で全部使ってしまっては勿論だめです。

今月の給料から差し引いて移動させたお金を100%とするならば、1日に使えるお金はその1/30です。たとえば30万円が資金なら1日に使えるお金は1万円(約$100)となります。1週間なら7万円です。

今日1万円を使ってしまったら残高があっても画面を閉じる事です。

④1回にベットできる額を決める

1回にベットする額も決めておくとよいでしょう。ルーレット、バカラ、ブラックジャックなどは1回あたり$10でプレイする。スロットは1スピンあたり$0.5でプレイする、などです。

私は1日に使えるお金の1%~10%が良いのではと思っています。むしろ1~3%がちょうどよい。

すなわち1日$100であれば一勝負$1~$10です。こんな少ない額では一攫千金の夢には届かないことはその通りなのですが、自己資金が少ない人は仕方ないでしょう。もし1%であれば100回負けても大丈夫、ということになります。

カジノゲームの多くはランダムな勝負なのであてずっぽうでベットしても勝ててしまう事があるから100回連続で負けるなんてことは勿論ありません。だいたい私の体感では勝ったり負けたりしながら30分後に少しプラスになってるか、負けてても損失$20とか、それぐらいだと思います。

もし1日$100使えるとして1回あたり$10でプレイするならば最低でも10回は挑戦できます。もちろんベット額が$1よりも$10のほうが勝った時の利益は大きいので自分ルールを決めたならそれでも良いでしょう。

$100負けたらこの日は終了します。カジノゲームの場合、一方的に10連続で負けるなんてことはあまりないでしょう。ルーレットの赤黒に賭けても、バカラであっても、概ね2回に1回は勝つ確率です。なので$10を何度か勝負しつづけたなら勝ったり負けたりを繰り返す可能性が高いです。

1回のベット額を大きくしたいなら、自己資金も大きくする必要があるというルールです。

⑤負けた時の損切り額を決める

負け額を少なくするためには最低ベット額に減らすなどの工夫が必要です。ベット額を少なくしておけば負けても損失が大きくなりにくいです。 このように少ない額で賭け続け、その中から勝ちの機運をみつけていくことが大事です。

今日のぶんを失ったら今日は諦めることが大事。そのときどんな感情であっても熱くなったりしないで心を無にしたまま画面を閉じるようにしましょう。今日負けたとしても明日は勝てるかもしれないし、今月末の時点で利益がでていればOK(もっといえば年末時点で勝ってればOK)なので、その未来に目を向けて。目先の勝ち負けにこだわらないことです。

今日の$100マイナス、明日の$100マイナスと負けが続くと気になりますが、そこはドライに。今日はスパッとやめてまた切り替えて次回に挑戦することが大事です。

今月の損失パーセンテージを決めておくことも重要です。もし今月の自己資金が30万円なら10%の3万円負けたら今月はもうやらないとか、20%の6万円負けたらやらないとかを決めておくことです。

⑥資金管理表を見て負けの傾向をチェックしよう

資金管理をして今までの記録を見直してみよう。次のような負けの記憶はないでしょうか。

・負けを取り戻そうとして大きく貼ったら逆に負けが膨らんでしまった
・今日の最後の勝負だからと確率の低い、オッズの大きい勝負に出てしまった
・今日の儲けがこれっぽっちしかないなら次の勝負で儲けを全額勝負しよう

オンラインカジノで大きく負け続ける人、負けてやめていく人の大半がこのような考え方で自滅していく人たちだと思います。

このような記録が過去に何回あったか、それでどれだけ多くの資金を溶かしたかチェックしてみましょう。もしその傾向があるならばメンタルを上手にコントロールできていないことが明白になります。

自分で反省してそのような賭け方を次回以降しないようにコントロールすることです。

⑦損したときどうメンタルをコントロールするか

ギャンブルや投資の世界で勝ってる人たちは質の良い仕事にフォーカスしている点が挙げられます。仕事のやり方をコントロールするのであって、そこに感情が入る余地がありません。よりシステマチックに操作できる人が生き残っていきます。

損しているときは勝負に賭ける興奮を冷ますことが大事です。

これは次の勝つ可能性を高める事につなげるためです。もし何かしらの攻略法やツールやジンクスを使って勝負をしているなら、それで本当に勝率が良いのかを見直すきっかけと時間をつくることになります。

⑧第1に長く生き残ること、第2にROI10%を目指すこと

「一定額負けて諦め、止める人が多い」・・オンラインカジノに参加してくるプレイヤーのほとんどはこのタイプが多いと思います。

ネットで広告を見て無料キャッシュゲットのキャンペーンに乗じてやってみよう。自己資金も1万円ぐらいなら遊んでみよう。そしてきっかり1万円を使い切って「ほらね、儲からなかった」といってもう2度とログインすらしない、という方です。

ある意味彼らは1万円の損で済んでよかった、賢明な判断をしたのではと思います。

しかしオンラインカジノで長く遊びたい、儲けたいと思っているなら「長く生き残る事」を主眼においてプレイした方が良いと思います。自己資金の全部を使ってしまわない「長く生き残る事」をベースとして、ROI(投資回収率10%~20%)を目指して稼ぐことです。(20%なんてとれたら神!)

そして長く遊び続けながら最終的なゴールは莫大なジャックポットを稼ぐこととしてもよいかもしれません。

決して銀行口座からカジノ用に分けた自己資金の20%とか、ましてや100%を1度に突っ込まないことです。負けが込んできたときに取り戻そうと大きなリスクを取れば自滅に繋がります。1度負のスパイラルに入ると感情が邪魔をして引き上げることができなくなります。

⑨ベットサイズをアップするのは負けてる時?勝ってる時?

負けてる時にベット額を上げて負けを取り返というのはとても魅力的に見えますが、ベットサイズを2倍にするのはやりすぎです。たったの$1増やすとか自分ルールを決めて取り組むならOKでしょう。

また逆に勝ってる時にベット額を増やすのもおすすめです。勝ってる時は自己資金が増えているはずなので1回の勝負で使える額(1~10%ルールにより)も増えます。勝ってる利益を現金で引き出せば利益確定となりますが、カジノ用の資金に入れたままにしておけばベットサイズも上げられるのでこれからの利益が加速する可能性もあります。

これは最終ゴールをどこに置いているかによるでしょう。10万円程度の利益で満足してカジノを辞められるならそれもよし。100万円、1000万円稼いだらカジノではなく別の商売や投資に資金を当てることもできるので。

⑩マーチンゲール法という資金管理術

実は私はこの古くから伝統的に使われる資金管理術が好きなのですが、長く続けた場合にこのシステムに固執するのは破滅につながりかねないと警鐘を鳴らしています。

マーチンゲール法は負けたらその負けを取り返すために次のベット額を倍プッシュする方法です。$1賭けて負けたら次は$2を賭けます。この勝負で勝てば-1+2となり合計+1の利益を出せるのです。何連敗しても次の勝負で勝てば負けを取り返して$1の利益になる資金管理術です。詳細なやり方はこちら

$1スタートで勝負を始めたら負けるたびに次の賭け金を$2→$4→$8→$16→$32→$64→$128→$256→$512→$1024→$2048→$4096...と増やします。

オンラインカジノはVIP用のテーブルも用意されていて1勝負に最大で数万ドルまでカジノ側が受け付けている場合があります。

実は私はこのマーチンゲール法がとても有効に働いてくれることを知っていますしプログラムを用いてシミュレートもしてどんな動きになるか理解しています。

確率50%の勝負で15連敗すれば次のベット額は$16384になり、あと2,3回も連敗すれば賭け金の上限に達してしまいます。今日・明日のこの連続的なベットの中で15連敗はしないかもしれないので勝ち続けるでしょう。けど、何百万回と勝負を続けるなら破産に繋がる可能性もあります。

確率や控除率の基礎的な理解はいくらかの助けになる

オンラインカジノでは確率を知ってしまえば、長期的な勝負の中では勝てるはずがないことに気づくので、そもそもゲームをプレイしないということになってしまうのですが(笑)

例えば控除率0.05%のバカラを想定してみましょう。バカラはBANKERかPLAYERのどちらの点数が高いかを予想するゲームで確率はほぼ50%とされています。しかし$100をベットして勝利しても手数料として0.05%($5)取られてしまうのであなたの儲けは$95になります。負けた時は$100の損失なのに勝った時でさえ$95しか儲けられないのです。

ルーレットの例を出してみましょう。バカラとは違い赤/黒ベットでは$100を賭けて勝利すれば$100貰えます(手数料は取られない)が、赤/黒が出る確率は48.64%なので勝率は5分ではありません。これがハウスアドバンテージで、カジノ側はここで儲けている訳です。

このようにオンラインカジノではすべてのゲームにおいてハウス側が有利になるしかけがあります。もっともそれはカジノの運営費、ディーラーの給料、場所代などがかかるからです。プレイヤーがそのことを理解すれば長期的な勝負の流れの中ではマイナスになってしまうことがわかります。

楽しくやろうというところに落ち着けたら最強

資金管理の範囲で済めば問題ありませんが、中にはギャンブル依存症のようになって自分の許容以上の資金を溶かしてしまう人もいます。

この記事では効果的な資金管理術を様々な角度からお伝えしてきましたが、私は資金管理は最低でも支払えない額の借金を背負ったり、必要なお金をギャンブルに使ってしまったりすることのないようにしていきましょう、ということをお伝えしたいです。

私がよくプレイするベラジョンカジノでは自己規制の仕組みがあります。依存症や中毒の恐れがあればこのような仕組みを使うことで、これ以上の資金の流出を防ぐことができます。

「楽しくやろう」と思うプレイヤーの多くは概ね負けることでしょう。けど私はそれでもいいと思っています。パチンコやパチスロだってそうでしょう。お金を賭けてその瞬間瞬間が楽しければ、そのことにお金を使ったんだと思えます

これが逆に「儲けよう、稼ごう、一攫千金だ」などと思って始めてしまった人はより損失を大きくするでしょう。船底に穴が空いた状態で一生懸命水を汲みだしてるようなものです。で、自己資金を失い続けることになりかねません。

楽しく遊ぼうでよければ、それでいいとは思いませんか。

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