損失累進戦略によるルーレット攻略・資金管理術

ここでは私がいろいろ考えたルーレット攻略法を紹介したいと思います。「必勝法」ではないので必ず勝てるワケではないことはご承知おきください。またここで紹介する手法を実践して金銭的損失が発生しても当サイトでは責任は負いませんのでご理解いただき、問題なければお読みください。

当サイトでは様々な攻略法と呼ばれる戦略(資金管理術も)を紹介しています。また俺のベラジョンカジノのブログの方では実践した結果も公表したり動画で録ったりしています。それから独自にプログラムを組んで1万回シミュレーションなどもやったりしています。色んな戦略があるのでぜひブックマークしてお読みいただければ面白いと思います。

そんな中で「ルーレット」に特化した攻略法をずっと考えていて海外のサイトなども参考にこのやり方は勝率が良いかもしれないと思ったのでいくつか紹介します。

この戦略に名前はありません。戦略A~Eまであり、いずれも似ているので資金や覚えやすいやり方で取り組んで行けば良いと思います。

ちなみにルーレットの賭け方についてはこちらの記事を御覧ください。

全体的な戦略

ルーレットはベットをするエリアを決められます。それこそ1点賭けもできれば複数のエリアに賭けて確率をアップさせることもできます。この全体的な戦略では複数のエリアにベットしてホイールの大部分をカバーしながら当たりを拾っていきます。

また外れた時に次のベット額をアップさせ損失を取り戻すネガティブプログレッシブ(損失累進と意訳)の戦略も組み合わせ、連続的にベットをし続けていきます。

つまり勝ってる間は最小単位をベットしつづけ、負けたらベット額をアップ、勝てば最小単位のベット額に戻って賭け続ける‥というふうになります。

では、A~Eまで御覧ください。

戦略A: ダズンベット×2のルーレット攻略法・資金管理術

・特徴とメリットデメリット

ルーレットにおけるダズンベットを2ヶ所に賭け続けるやり方です。62~312単位の資金があればトライできます。勝率は98.76%です。

少額から始められ覚えやすく初心者でも取り入れやすいです。

・賭け方のみほん

賭け方はこのようになります。ダズンベット(12の数字に賭ける)を2つ置きます。これで数字の1~12と13~24をカバーします。

ポケットは全部で37個あるうちの24個をカバーする賭け方となります。(1スピンでの勝率は24/37=66.67%)

別に[3rd-12]のダズンベットに賭けても構いません。

・利益の出方

まず最初に$1を2つ賭けてみましょう。→合計$2のベット

どちらか当たりが出れば片方のダズンベットは外れなので没収されますが、当たった方は3倍の配当で$3を貰えます。→手元に$3が残る。

つまり1回の勝負で$2を使い、当たれば手元に$3が残るので、$1の利益になるということです。(もし$5を2つ合計$10をベットして当たれば、$5の利益となります。)

今後、最小の賭け金を「1単位」と呼ぶことにします。1単位=$1に設定してもいいし、資金がある方は1単位=$5や$100でもいいわけです。その都度ご自身の資金に合わせて読み替えれば良いと思います。

負けたら?

$1×2=$2をベットして負けたら$2の損失です。

・連続的な賭け方の推移と勝率

この戦略は勝ち続けてる間は最小単位をベットし続けます。しかし負けたらベット額をアップさせて負け分を取り戻しに行く戦略をとりますので以下のようになります。

1回め

1+1で2単位のベット
 →勝てば 1単位の利益
 →負ければ 2単位の損失

2回め

5+5で10単位のベット
 →勝てば 5単位の利益。1回目の負け(-2)を差し引きすれば3単位の利益。
 →負ければ 10単位の損失なので、1回めとトータル12単位の損失。

3回目

25+25で50単位のベット
 →勝てば 25単位の利益。1回目と2回めの合計負け(12)を差し引きすれば13単位の利益。
 →負ければ 50単位の損失なので、2回めまでの損失とあわせて、62単位の損失。

4回め

125+125で250単位のベット
 →勝てば 125単位の利益。3回目までの合計負け(62)と差し引きして63単位の利益。
 →負ければ 250単位の損失なので、トータル312単位の損失。

ダズンベット×2が当たる確率は先程も言いましたが24/37=66.67%です。逆に言うと外れる確率は33.33%。

これが4回連続で外れる確率は1.23%なのです!したがって4回めまでに勝てる確率は98.76%と言えます。

これを表で表します。

回め 1回め 2回め 3回め 4回め
賭け方 ダズンベット×2 ダズンベット×2 ダズンベット×2 ダズンベット×2
1st12ベット 1 5 25 125
2nd12ベット 1 5 25 125
ベット額計 2 10 50 250
勝利金 3 15 75 375
利益 1 5 25 125
合計利益 1 3 13 63
負け -2 -10 -50 -250
累計負け -2 -12 -62 -312

・資金がいくらのとき

連敗して4回めまでのベットに耐えられるだけの資金($312)があればこの戦略を試すことが出来ます。 もし$62があれば3回めまでのベット(勝率96.29%)ができます。

戦略B:ダブルストリートベット×4のルーレット攻略法

・特徴とメリットデメリット

この戦略はダブルストリートベット(6ラインベット)を4箇所に行う賭け方です。勝率は戦略Aと同等の98.76%となっています。

資金は124~524あればトライできます。

・賭け方のみほん

賭け方はこのようになります。ダブルストリート(6ラインとも呼ぶ)ベットを4ヶ所に賭けますので全部で24個のポケットをカバーします。

図では[1-6][7-12][13-18][19-24]にベットしていますが、[31-36]にベットしても良いわけです。

・利益の出方

1単位を4箇所にベットするので合計ベット額は4です。

どこかが当たれば配当は6倍です。ベットした4と差し引いて2単位の利益となります。

もしどこも当たらなければ4単位の損失です。

・連続的な賭け方の推移と勝率

1回めの賭けは1単位×4=合計4単位です。当たってる間はこの最小単位をベットし続けます。もし負けたら2回めのベットパターンを適用します。

1回め(勝率66.66%)

2回め
5単位×4=合計20単位のベットに切り替えます。ここで当たれば最小単位ベットに戻って賭け続けますが、外れたら3回めのベットパターンを適用となります。2回めまでに勝つ確率は88.88%。

3回め
25×4=合計100単位のベットです。同様にここで当たれば最小単位ベットに戻り、外れたら4回めのベットパターンへ。この3回めまでに勝つ確率は96.29%。

4回め
3連敗からの4回めベットは100単位×4=400単位必要です。ここで勝つと合計76単位の利益となります。4回めまでに勝つ確率は98.76%です。

この一連のベットパターンと、利益、損失を表にしたものが以下です。

回数 1回め 2回め 3回め 4回め
賭け方 6ラインベット×4 6ラインベット×4 6ラインベット×4 6ラインベット×4
[1-6] 1 5 25 100
[7-12] 1 5 25 100
[13-18] 1 5 25 100
[19-24] 1 5 25 100
ベット額計 4 20 100 400
勝利金 6 30 150 600
利益 2 10 50 200
合計利益 2 6 26 76
負け -4 -20 -100 -400
累計負け -4 -24 -124 -524

・資金がいくらのとき

資金が124あれば3回めまでベットでき、資金524あれば4回めまでベットできます。勝率は戦略Aと同等で4回めまでに勝てる確率は98.76%、3回めまでに勝てる確率は96.29%となります。

戦略C:ストリートベット9本のルーレット攻略法

・特徴とメリットデメリット

こちらの戦略は全部で27個の数字をカバーするやりかたです。1回の勝率は27/37=72.97%となります。

ストリートベット(3ラインベット)を9本やるのでちょっと面倒な感じはありますが見ていきましょう。

・賭け方のみほん

チップの配置はこのようになります。つまり以下のラインに1単位ずつベットしています。

[1 2 3]
[4 5 6]
[7 8 9]
[10 11 12]
[13 14 15]
[16 17 18]
[19 20 21]
[22 23 24]
[25 26 27]

別に[34 35 36]にベットしても構いません。9本の縦のラインに賭けますので最低9単位の資金が必要です。

・利益の出方

1単位を9箇所にベットするので合計ベット額は9。

どこかが当たればストリートベットでの配当は12倍ですので、ベット額9を差し引いて+3単位の利益となります。

負けたら9単位の損失ですね。

・連続的な賭け方の推移と勝率

1回め(勝率72.97%)
1単位を9箇所にベット、当たれば12倍の配当。賭けた9を差し引けば3の利益。
外れたら↓の2回めのベッティングに進む。

2回め
5単位×9=45単位のベット。どこかが当たれば12倍の配当で60単位ゲット、1回め損失とあわせて合計利益は6。 外れたら↓の3回めのベッティングに進む。(2回めまでに勝つ確率は92.70%)

3回め
30単位×9=270単位をベット。当たれば360の配当で今回利益は90、1,2回めの損失54と差し引きすれば36の合計利益。 外れたら↓の4回めのベッティングに進む。(しかし3回めまでに勝つ確率はすでに98.02%なので4回めはあまり想定していない)

4回め
もし3連敗して4回めもやるなら150単位×9で1350単位のベットになる。もしここで勝てば3連敗の負けを取り戻しトータル利益は126単位となる。4回めまでに勝つ確率は99.47%とかなり高くなっている。

この一連の流れを表にあらわします。

回数 1回め 2回め 3回め 4回め
賭け方 ストリートベット×9 ストリートベット×9 ストリートベット×9 ストリートベット×9
1 2 3ライン 1 5 30 150
4 5 6ライン 1 5 30 150
7 8 9ライン 1 5 30 150
10 11 12ライン 1 5 30 150
13 14 15ライン 1 5 30 150
16 17 18ライン 1 5 30 150
19 20 21ライン 1 5 30 150
22 23 24ライン 1 5 30 150
25 26 27ライン 1 5 30 150
ベット額計 9 45 270 1350
勝利金 12 60 360 1800
利益 3 15 90 450
合計利益 3 6 36 126
負け -9 -45 -270 -1350
累計負け -9 -54 -324 -1674

今回は27個の数字をカバーするので1回の勝率は27/37=72.97%となります。逆に言えば外す確率は27.03%なわけです。

そうすると2連続で外す確率は7.30%‥なので勝率は92.7%

3連続で外す確率は1.97%‥なので勝率は98.02%となります。

3回目までの勝率が98%なので、この戦略では4回めはありません。もし3連敗して次もやるならば150単位×9ヶ所=1350単位の資金が必要です。

・資金がいくらのとき

資金は324単位必要です。324単位あれば3回目までのベットができます。

戦略D:ダブルストリートベット4本+ストリート1本のルーレット攻略法

・特徴とメリットデメリット

戦略Dも戦略Cと同様に27個の数字をカバーしますが、ベッティングエリアが異なります。

・賭け方のみほん

チップの配置はこのようになります。ダブルストリート(6ライン)ベットを4本と、ストリート(3ライン)ベットを1本おこないます。

・利益の出方

ダブルストリートベットが当たれば6倍の配当で、ストリートベットが当たれば12倍の配当となります。

仮に1単位ずつ5単位をベットして当たれば以下のようになります。

  • ダブルストリートベットの当たり→6の配当 他は外れなので差し引いて1の利益。
  • ストリートベットの当たり→12の配当 他は外れなので差し引いて7の利益。

ストリートベットが当たったときのほうが配当が良いので、配当を平均化するために以下のようなベット配置にしても構いません。

・連続的な賭け方の推移と勝率

1回めは 1単位を5ヶ所にベットしベット額は5で賭けを続けていきます。

勝率は72.97%なのでわりと連勝するかもしれませんが、負けたら次は↓のベットパターンに切り替えです。

2回めは
ダブルストリート(6ライン)ベットには10単位、ストリート(3ライン)ベットには5単位を賭けます。(合計45)
6ラインベットが当たれば10×6=60の配当。3ラインベットが当たれば5×12=60の配当でどこが出ても60の配当となります。賭けた45を引けば+15の利益ですが1回めの負け5を引けばトータル+10の利益です。
2回めまでの勝率は92.70%ですが、ここでも外れたら3回めのベッティングにいきます。

3回めは
ダブルストリートに100ずつ×4、ストリートに50で合計450単位のベットです。どこが当たっても勝利金は600、賭けた450を引けば今回の利益は150ですが、1,2回めまでの負け50を引けばトータルは100の利益となります。

この一連の流を表にします。

回数 1回め 2回め 3回め
賭け方 6L×4+3L×1 6L×4+3L×1 6L×4+3L×1
[1-6]のライン 1 10 100
[7-12]のライン 1 10 100
[13-18]のライン 1 10 100
[19-24]のライン 1 10 100
25 26 27 1 5 50
ベット額 5 45 450
6ラインベットで勝利 勝利金 6 60 600
利益 1 15 150
合計利益 1 10 100
3ラインベットで勝利 勝利金 12 60 600
利益 7 15 150
合計利益 7 10 100
負け -5 -45 -450
累計負け -5 -50 -500

戦略Dはカバーする数字の数が27個と戦略Cと一緒なので、以下のような勝率となります。

1回め→72.97%
2回め→92.70%
3回め→98.02%

なので3回めまでで勝負を決める形で4回めは想定されていません。もし4回めをやるならダブルストリートベットは500単位、シングルストリートベットは250単位で賭けます。(合計額2250)

ベラジョンカジノのライブカジノのルーレットなら賭け金の上限が非常に高いので、この高額なベット額でも問題ありません。

・資金がいくらのとき

資金は500あればOKです。最低$500で2連敗まではできて3回めベットまで可能ですね。

戦略E:30個の数字をカバーするルーレット攻略法

・特徴とメリットデメリット

こちらの戦略は全部で30個の数字をカバーするやり方です。これまでの戦略で最もホイール上の多くの数字をカバーしますので当たる確率は非常に高いです。逆に言えば当たる確率が高いぶん利益はちょっと少ないかもしれません。

賭け方はとても簡単で、ダブルストリート(6ライン)ベットを5箇所に行う、とういものでシンプルです。

・賭け方のみほん

賭け方はこのようになります。ダブルストリート5箇所にチップを配置しています。

図のように[1-6][7-12][13-18][19-24][31-36]と置いてもいいですし、ほかを減らして[25-30]に置いても構いません。

・利益の出方

1単位×5ヶ所=5単位が1ゲームにかかります。

どこかのダブルストリートベットが当たれば配当は6倍です。差し引くと6-5で利益は1単位となります。

・連続的な賭け方の推移と勝率

1回め
1ゲームに1単位×5=5単位をベットし続けていきます。30個の数字をカバーしてるので30/37=81.08%の確率で当たります。当たってる間は5単位をベットするわけですが、81.08%なので結構連勝すると思います。どこか当たれば6倍の配当なのでベット額5を差し引いて1単位の利益です。

1の利益を積み重ねながら外れたら次のようにベット額をアップさせます。

2回め
10単位×5=50単位です。(1単位=$1でやるなら$50必要)
当たれば60単位の配当で10の利益。1回めの外れ5単位を差し引けば5の利益が出ます。ここでも外れたら次の3回めのベット額にアップさせます。

3回め
100単位×5=500単位ですね。
当たれば600の配当なので100の利益。1,2回めの損失55を差し引けば45の利益となります。

勝率ですが2回めまでに勝つ確率は96.42%、3回めまでに勝つ確率は99.32%です!

今回の戦略の中では勝つ確率は最も高いですが、3回めで勝ったときの利益は少し少なくて45です。

これらの一連の流れを表にすると以下のようになります。

回数 1回め 2回め 3回め
賭け方 ダブルストリートベット×5 ダブルストリートベット×5 ダブルストリートベット×5
1-6ライン 1 10 100
7-12ライン 1 10 100
13-18ライン 1 10 100
19-24ライン 1 10 100
31-36ライン 1 10 100
ベット額 5 50 500
勝利金 6 60 600
利益 1 10 100
合計利益 1 5 45
敗北 -5 -50 -500
累計負け -5 -55 -555

・資金がいくらのとき

2回めまでに96%の勝率があるので、資金は55単位あればトライできます。3回めまでを想定するなら555単位の資金が必要です。

独自のルーレット攻略法まとめ

独自のルーレット攻略法として紹介しましたが、必ずしも自分が考案したものばかりではないと思います。たぶん世界中の誰かが同じような戦略でやってると思いますし、いくつかの戦略の掛け合わせだったりします。一応A~Eまでまとめます。

戦略A 戦略B 戦略C 戦略D 戦略E
カバーする数字 24 24 27 27 30
当たる確率 65% 65% 73% 73% 81%
必要資金 312 524 324 500 555
1回め利益 1 2 3 1 1
2回め利益 3 6 6 10 5
3回め利益 13 26 36 100 45
4回め利益 63 76 - - -
勝率 98.76% 98.76% 98.02% 98.02% 99.32%
ROI 20.2% 14.5% 11.1% 20.0% 8.1%
全部負けた時の損失 -312 -524 -324 -500 -555

ということで最大勝率99.32%でした。どの戦略を用いるかは資金次第ですしあなた次第です。とはいえ4連敗しないとは言い切れないので勝ってるウチに辞める事が大事です。

 

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