ベラジョンカジノのライブカジノの中にEzugiというロビーがあるのですが、その中に新作のギャンブルが入荷していましたので解説していきます。

その名も「20-20 Teen Patti」

私としても初めて目にするギャンブルなので英語を翻訳しながら遊び方を理解してみました。

ところで私のブラウザですとベットしようとすると「ベットが受け付けられなかった」と出てしまってプレイ出来ないので何かの不具合が出てるのかもと思いました。

とは言えそのうち遊べるようになると思うので、ルールや配当、確率の方は理解できたので解説は残しておきます。

20-20 Teen Pattiは南アジアで人気

発症はインドあたりのギャンブルのようで現在も南アジア一帯で人気があるギャンブルとして有名みたいです。(日本ではあまり知られていないと思いますが)

テーブル上に複数のトランプカードが配られるので一見難しそうに見えますが、参加するのはとても簡単です

Ezugi Liveはルーマニアにあるフラッグシップスタジオから中継でこのテーブルを1台のみ提供しています。

そこへ全世界のプレイヤーが接続して遊べるような形です。

20-20 Teen Pattiの概要とルール

このゲームは3枚のカードのみで行うポーカーを思い浮かべてもらえれば話が早いですね。

架空のプレイヤーAと、プレイヤーBに3枚ずつのカード配られポーカー勝負。プレイヤーAが勝つか、プレイヤーBが勝つかを予想するギャンブルです。

あなた自身がこのポーカー勝負に参加したり、ディーラーとポーカー勝負をするようなルールではありません。

バカラやドラゴンタイガーのように自動的に行われる2者の勝負でどっちが勝つかを予想するイメージです。

サイドベットもある

プレイヤーA/Bのどちらかが勝つかを予想する以外に、サイドベットが2種類用意されています。サイドベットに参加することでより高額な配当のギャンブルにも挑戦できますので大きく稼ぎたい方はそちらもチェックしてみてください。

20-20 Teen Pattiへの参加方法と画面説明

さて、それでは遊び方を解説していきます。

チップを選択してベットして参加

ベッティングタイムは10秒程度しかありませんので早めの決断をしましょう。

画面中央にあるチップを選択して、ベッティングエリアにチップを配置します。

チップを配置したらあとは時間が過ぎるのを待てばOKで、賭けが承認されます。

配置出来るチップの場所

このエリアにチップを配置しますが、全部で5か所あります。

・PLAYER A
・PLAYER B

・PLAYER A Pair Plus
・PLAYER B Pair Plus
・3 + 3 BONUS

基本は上2つのどちらか。プレイヤーAかBかどちらが勝つかを予想します。予想が当たれば0.95倍の配当が得られます。

仮に$10をベットして当たれば、$9.5が勝利配当として戻されます。(5%はベラジョンカジノ側の手数料と見ましょう)

下3つはサイドベット。

サイドベットの意味と配当

2つのサイドベットの意味をまとめます。

・Pair Plus(ペアプラス)

3枚のカードでワンペア以上の役が出来ることに賭けます。

これもプレイヤーA側に役ができるか、プレイヤーB側にできるかを読んでベットします。

配当倍率
ロイヤルフラッシュ 100
ストレートフラッシュ 40
スリーカード 30
ストレート 5
フラッシュ 4
ワンペア 1

・3+3ボーナス

これは場に出たすべての6枚のカードから5枚を使い最上位の役が作れるかに賭けるサイドベット。

6枚のカードを使うのでプレイヤーA/Bの仕切りはありません。配当は以下のように最大で1000倍と大きな額になっていきます。

6枚のカードを使うので5枚ポーカーより比較的役は出やすいです。

配当倍率
ロイヤルフラッシュ 1000
ストレートフラッシュ 200
4カード 100
フルハウス 20
フラッシュ 15
ストレート 10
スリーカード 7

20-20 Teen Pattiの役と勝利の条件と配当について

どのようなカードになるとどちらが勝利するのかを整理します。

Teen Pattiの役について

まず3カードポーカーにおける「役」の扱いについておさらいしておきましょう。

詳細はこちらに標準的な3カードポーカーの記事があります。中ほどに「役」に関する記述があるので参考まで。

Teen Pattiでもほぼ同じ「役」が採用されていますので整理と事例を乗せておきましょう。

事例 説明
ロイヤルフラッシュ QKA QKAで全ての絵柄が同じ
ストレートフラッシュ ♠A♠2♠3 3連数字で、全ての絵柄が同じ(ロイヤルを除く)
スリーカード 5♠55 3つの数字が同じ
ストレート ♠A2♣3 3連数字で、2つの絵柄が異なる
フラッシュ Q93 全ての絵柄が同じ
ワンペア ♣66K 2つの数字が同じ

役の強弱に関しては5カードポーカーと異なるのが特徴です。

5カードポーカーではフラッシュ>ストレート>スリーカードですが、
Teen Pattiでは、スリーカード>ストレート>フラッシュの順番で強いのです。

これらの役を作ってプレイヤーAとプレイヤーBで勝負、役が強い方が勝利となります。

役なし=ハイカードという役

どの役も出来なかった場合は「ハイカード」という役になります。

ハイカードはAが最も強く、次にK>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2となります。

したがってハイカードの勝者の事例を表すと以下のようになります。

プレイヤーA プレイヤーB 勝者
♦A♣2♥4 ♠K♣J♥10 A

どちらも役ができませんでしたが、最も強いAを持ってるプレイヤーAが勝者になりますね。

同じ役ができたら、どっちが勝利?

同じ役ができたら、高位のカードを持ってる方が勝利となります。

事例:ワンペア

プレイヤーA プレイヤーB 勝者
♦3♠3♥J ♣5♥5♥2 B
♥8♠8♠9 ♦8♣8♦5 A

1つ目のワンペアを構成するカードはプレイヤーAが3で、プレイヤーBは5です。5の方が強いのでプレイヤーBが勝利となります。

2つ目の事例では、プレイヤーAもBも同じ8でワンペアを構成しています。この場合は残りのカード(これをキッカーと呼ぶ)を比較します。プレイヤーAは[9]ですが、プレイヤーBは[5]です。[9]の方が強いのでプレイヤーAの勝利となります。

完全引き分け

もしキッカーを含めて完全に同じ強さの場合は「タイ」といって引き分けになり、賭け金は戻されます

Teen Pattiに攻略法はあるのか?

さて、Teen Pattiですが攻略法は無いように思います。オイ‥

このゲーム、1組52枚(ジョーカー除く)のカードを使って、毎ゲームごとにシャッフルされます。

なので毎回仕切り直しされるので完全にランダムでカードが配られると想定します。

プレイヤーAもBも3枚ずつカードが配られますが、その出目は平等ですので、バカラの様にどちらが有利/不利ということはありません

完全に50%の確率で勝利/ハズレるギャンブルです。そして配当は0.95倍なので、勝利しても5%がベラジョンカジノ側に手数料として取られるので、これがいわゆるハウスエッジですね。

とすると、還元率は97.5%になると思います。

仮に$1を1万回、プレイヤーAにベットすると以下のようになりますよね。(タイを除く)

ベット個所 プレイヤーA
ベット額 1
回数 10000
ベット額合計 10000
勝率 0.5
勝利数 5000
勝利戻し額 1.95
戻し額合計 9750
還元率 0.975

1万回のプレイで$10000ベットをしたら手元に残るのが$9750と予想されますので、還元率は97.5%といったところでしょうか。

ギャンブルとしてみると還元率は高いので適当に張っても負けは少ないギャンブルです。

普通にマーチンゲール法やダランベール法などのシステムベットも活用できますので、資金コントロールが攻略のカギになるでしょう。

サイドベットに関して

■ペアプラスに賭ける?

ペアプラスはプレイヤーA/Bどちら側にもあります。

52枚から3枚カードを得る組み合わせが52C3で、全22100通りあるとすると、出る数、確率は以下のようになります。

総数 確率 何回に1回出るか
ロイヤルフラッシュ 4 0.01810% 5525
ストレートフラッシュ 44 0.19910% 502
スリーカード 52 0.23529% 425
ストレート 720 3.25792% 31
フラッシュ 1096 4.95928% 20
ペア 3744 16.94118% 5.9
ハイカード 16440 74.38914% 1.3

仮に22100回プレイすると次表のような結果になるでしょう。

配当 戻し 22100回やると何回出るか 戻し額合計
ロイヤルフラッシュ 100 101 4 404
ストレートフラッシュ 40 41 44 1804
スリーカード 30 31 52 1612
ストレート 5 6 720 4320
フラッシュ 4 5 1096 5480
ペア 1 2 3744 7488
合計 5660 21108

1回のプレイで$1使うなら、22100回プレイすれば、確率通りにいけば総賭け金は$22100で、戻しは$21108になります。

賭け金 22100
戻し額 21108
RTP 95.51%

と、還元率95.51%ですね。

つまり、配当額は高いけど、基本ゲームよりも還元率が悪いので、Teen PattiのPair Plusサイドベットには乗らない方がよいという結果になっちゃいます。

だからと言ってこのサイドベットにプレイしないのも興ざめとも言えるかも。

ハイエナおじさんならば、ペアがおよそ6回に1回は出るということに着目して、6連続でペアが出なければそろそろ出るかなと予想して、ペアプラスに賭ける

このような取り組みはやることがあります。

フラッシュ(20回に1回)やストレート(30回に1回)もずっとTeen Pattiの試合を観察しつづけながらプレイすれば、そろそろ出る頃に連続して賭けてもいいかなと思います。

■3+3ボーナスに賭ける?

これは52枚のカードから6枚を配って、その中でスリーカード以上の役を作るサイドベットです。

組み合わせのパターンが多すぎて、確率を求めるまでに至っていません。(時間があればプログラムを組んで求めたいと思います)

公式発表では還元率が91.44%なので、役は出やすいけど、配当がそれほど高くないということを表していると思いますよ。

したがって3+3ボーナスにはやはり賭けない方がいいということに(笑

Teen Pattiまとめ

ということで、Teen Pattiの説明は終わりです。

ベラジョンカジノには、普通の3カードポーカー(ディーラーと対戦する形式)のもあるし、Teen Pattiもありますので、お好きな方を遊んでみてください。