どうも、ハイエナおじさんです。

ベラジョンカジノでついにクラップスが遊べるようになりましたね。

カジノにクラップスと言うギャンブルがあることは知っていたのですが、ベラジョンカジノに無いため今までスルーしてきました。

ルールが難しいのでいつかはルールを把握して記事にしたいなと思っていたのですが、今がその時かなと。

私自身もクラップスは初心者なので初心者目線でわかりやすくルールを解説していきたいと思います。

先に何が難しいのか索引を残しておきましょう

カムアウトロールとポイントロールという段階のルールを把握する
賭けをするエリアがたくさんあり、ロールによって賭け可能エリアが異なる
1回のサイコロ振りで勝負が決まる賭けもあるし
1回のサイコロ振りで勝負が決まらず、賭け金が次のラウンドへ引き継がれる賭けもある

ベラジョンカジノのクラップスはEvolution Gamingライブカジノで遊べる

ベラジョンカジノにログインしたら、Evolution Gamingのライブカジノロビーへ行ってみましょう。

今のところブラックジャックのコーナーにひっそりと「クラップス」が存在しますので、そこから遊ぶことができます。

このゲームは2個のサイコロを振って、その出目を予想するギャンブルですが、丁半博打とも大小(Sic bo)とも似て似つかないゲームですね。

とてもルールが難解なのでじっくり把握していきましょう。

本場のカジノではクラップスの進行には5人ほどスタッフがいるようですが、クラップスライブではディーラーは1人で進行を務めます。

ギャンブルを行うテーブルはお風呂のように深くなっていて、底にベッティングエリアがあります。正面向かって左側にサイコロ2つが投げられる機械式のシューターが設置されていて、このテーブルに結構な勢いでぶん投げます。

ディーラーは鍵型の棒を持ってウロウロしていて、振られたサイコロを回収して、シューターにセットしたり、後で説明するパックと呼ばれる目印を置いたり、ゲームを進行してくれます。

クラップスライブのテーブルレイアウト

大抵のベラジョンカジノのギャンブルは一目見て直感で賭ける場所がわかりやすいと思いますが、クラップスは最初にルールを把握してからプレイしたほうが良く、まずはテーブルのレイアウトに注目してみましょう。

こちらがテーブルおよび賭けエリアのレイアウトです。28か所の賭けエリアがあります。

この賭けエリアの1つ1つを把握してないとゲームに参加するのは難しいかもしれません。まずルールと賭け方を知ってから突入するとよいです。

クラップスライブの「ロール」というルールを把握しよう

クラップスのルールを難しくさせている要因の1つとして「ロール」という段階(フェーズ)が挙げられると思います。少なくとも私はそう思いました。

ロールはゲームの進行段階によって「カムアウトロール」と「ポイントロール」に分けられます。

ゲームは「カムアウトロール」から始まり「ポイントロール」になったり「カムアウトロール」になったりして、それぞれのタイミングで賭け可能エリアが異なるので、これも覚えておかないといけません。

いまがどちらのロールになってるかはココをチェックすればわかります。

ゲームのベッティングエリア画面の右上に「OFF」というマークがついているなら、いまは「カムアウトロール」になります。

上のほうに「ON」というマークがついてるなら、いまは「ポイントロール」になります。

実際のテーブル上ではディーラーによってパックと呼ばれるON/OFFのマークが置かれているでしょう。

カムアウトロール段階

クラップスは「カムアウトロール」段階から始まります。

カムアウトロール時に振られたサイコロ2個の目によって、再度カムアウトロールになったり、ポイントロールに移行したりします。


図で表すとこんなイメージ。

最初はカムアウトロール段階でサイコロが振られます。2個のサイコロの合計値によって次のようにロールが遷移します。

今のロール 2個のサイコロの合計 次のロール
カムアウトロール 2 3 7 11 12 カムアウトロールへ
カムアウトロール 4 5 6 8 9 10 ポイントロールへ

2,3,7,11,12が出てる間はずっとカムアウトロールという訳ですね。

そしてひとたび4,5,6,8,9,10のいずれかが出たらポイントロールに移行します。

ポイントロール段階

カムアウトロールで4,5,6,8,9,10が出たらポイントロールに移行するわけですが、

その時忘れてはならないのがその時の「出た目の合計」を「ポイント」と呼びます。

もしサイコロで[2][3]が出て合計5なら、ポイントは5になる訳です。そうしてポイントロールへ移行します。

ポイントロールでは2個のサイコロの合計値によって次のようにロールが遷移します。
(再掲)

今のロール 2個のサイコロの合計 次のロール
ポイントロール 7かポイントが出た カムアウトロールへ
ポイントロール 7でもポイントでもない ポイントロールへ

ポイントロールで振られた2個のサイコロの合計値が「7」か「ポイント」と同じだったら、カムアウトロールへ移行します。

さっきの例だとサイコロで[1][4]の合計5だったら記録したポイントと同じなのでカムアウトロールへ移行するわけですね。

また7でもポイントでもない場合は、引き続きポイントロール段階を維持します。

テーブルレイアウトで見ると

クラップスの画面内のテーブルを見るとわかりやすいかも。

この図の通りですが解説すると、右上のパックがOFFになってるので今はカムアウトロールであることがわかりますね。

そして4,5,6,8,9,10のいずれかが出ればポイントロールに移行するわけです。(図の黄色四角で囲ったところの数字が出たらポイントロールになるんだな、と思えばわかりやすいかと。)

今回は合計4が出たのでポイントロールに移行しつつ、今回のポイントは「4」に指定されました。テーブルの4の上にパックがONで表示されてるのがわかるでしょう。

このようにしてカムアウトロールとポイントロールの段階があることがわかります。

クラップスライブの賭け方と配当のルール

クラップスでどこに賭けるといくらの配当になるかを整理しました。

まず、「いつ」賭けができんの? というのを整理しました。

・カムアウトロールのときだけ賭けられる場所を黄色マーカーしました

・ポイントロールのときだけ賭けられる場所を黄色マーカーしました

・どちらのロールでも賭けられる場所を黄色マーカーしました

ベッティングエリアには大きく2パターンあることを把握しよう

①1回のダイス振りで勝負が決まるベット
②1回のダイス振りで勝負が決まらなかったら、次へ引き継がれるベット

これもクラップスに参加しようとするギャンブラーを困惑させる要因になってるんじゃないかなと思います。

まず簡単なので①から解説。

1回のダイス振りで勝負が決まるベット

ここの8か所のベッティングエリアが該当します。

次のサイコロの出目を予想するだけのベットなのでシンプルに理解できるでしょう。

それぞれの賭け方と当たりになる合計値を示します。

ベット 当たり
FIELDベット 2 3 4 9 10 11 12
SEVEN 7
CRAPS 2 3 12
2
3
11
12
C・E 2 3 11 12

CRAPS(クラップス)というのは2 3 12のことをクラップスと呼ぶようですね。

はクラップス2と呼び、2個のサイコロの合計が2、つまり[1][1]のときに当たりとなります。

はクラップス3と呼び、2個のサイコロの合計が3、つまり[1][2]のときに当たり、

はイレブンと呼び、2個のサイコロの合計が11つまり[5][6]のときにあたり、

はクラップス12と呼び、2個のサイコロが[6][6]のときのみ当たりです。

C・Eはクラップスアンドイレブンの略だと思いますが、2個のサイコロの合計が2 3 11 12のいずれかなら当たりになります。

配当は以下のとおり。

ベット 配当 戻し
FIELD(3 4 9 10 11) 1 2
FIELD(2 12) 2 3
SEVEN 4 5
CRAPS 7 8
2 30 31
3 15 16
11 15 16
12 30 31
C・E(2 3 12) 3 4
C・E(11) 7 8

FIELDに賭けると配当が2パターンあります。3 4 9 10 11は等倍の配当ですが、2か12が出た時は2倍の配当ですね。

C・Eも2パターンあって2 3 12が出れば3倍、11が出れば7倍の配当となります。

※戻しというのは賭け金も含めた戻し額のことです

1回のダイス振りで勝負が決まらなかったら、次のロールへ引き継がれるベット

これらが該当します。(1回で勝負が決まらない可能性があるのをマルチロールベットと呼びます。)

  • PASS LINE
  • DON’T PASS BAR
  • COME
  • DON’T COME BAR
  • WINベット(4 5 6 8 9 10)
  • LOSEベット(4 5 6 8 9 10)
  • ハードウェイベット(22 33 44 55)

それぞれの賭け方について1個1個みていきましょう。

まず簡単な「WIN/LOSEベット」と「ハードウェイ」から。

WINベットLOSEベット(4 5 6 8 9 10)

4 5 6 8 9 10にはそれぞれWINとLOSEのベットエリアがあります。

賭け方 勝ち負けのルール
WIN その合計値がでれば勝利で、7は負け。それ以外は維持となります。つまり7が出る前に賭けた数字がでれば勝利です。
LOSE 7が出たら勝利で、その合計値が出たら負け。それ以外は維持。つまり賭けた数字が出る前に7が出れば勝利です。

例1)5のWINベットと、9のLOSEベットにチップを置いたケース

1投目、合計4が出た→5WINも9LOSEも維持、次のロールへ引き継ぎ
2投目、合計12が出た→〃
3投目、合計7が出た→9のLOSEベットは勝利。5のWINベットは負け。

例2)4のWINベットと、10のLOSEベットにチップを置いた

1投目、合計5が出た→4WINも10LOSEも維持
2投目、合計4が出た→4WINベットは勝利。10のLOSEベットは維持。
3投目、合計10が出た→10LOSEは負け。

配当倍率は以下の通り。

賭け方 配当表 配当倍率 戻し
4または10のWIN 9:5 1.8 2.8
5または9のWIN 7:5 1.4 2.4
6または8のWIN 7:6 1.167 2.167
4または10のLOSE 5:11 0.5 1.5
5または9のLOSE 5:8 0.625 1.625
6または8のLOSE 4:5 0.8 1.8

小数点があるのがわかりにくいけど。

例えば6WINに$0.5をベットして勝利したら、$0.5×2.167=1.08333になります。Evolution Gamingのクラップスは小数点3位以下は切り捨てのようで、今回の賭け金$0.5を含めた戻し額は、$1.08となります。利益は$0.58ですね。

ハードウェイベット(22 33 44 55)

[22] [33] [44] [55]の4か所の賭けるエリアがあります。

ゾロ目(2個のサイコロが同じ目)が出たときだけ勝利になります。

でも、合計7か、ゾロ目じゃない合計値が出たら負けです。

それ以外は次のロールに賭けが引き継がれます。

例)
ハードウェイ[44]に賭けたら、サイコロが[4][4]だったら勝ち。

サイコロの合計が[4][4]以外の8点なら負け。つまり[3][5]と[2][6]の合計8のケースは負け。

サイコロの合計が7だったら負け。

サイコロの合計が7や8以外は継続。

となります。

表で示す。

ハードウェイ 当たり ハズレ 維持
[2][2] [2][2] 合計7、[1][3] 合計7と合計4以外
[3][3] [3][3] 合計7、[1][5]、[2][4] 合計7と合計6以外
[4][4] [4][4] 合計7、[2][6]、[3][5] 合計7と合計8以外
[5][5] [5][5] 合計7、[4][6] 合計7と合計10以外

どのタイミングで勝利しても以下の配当になります。

賭け方 配当表 配当倍率 戻し
[2][2]、[5][5] 7:1 7 8
[3][3]、[4][4] 9:1 9 10

PASS LINEとDON’T PASS

クラップスのメインとなる(?)賭け方です。先ほどお話しましたがこの2つはカムアウトロールでのみチップを置くことができますね。

それぞれの当たり外れのルールは以下のとおり。

ベット 当たり 負け 戻し 維持
PASS LINE 7 11 2 3 12 4 5 6 8 9 10
DON'T PASS 2 3 7 11 12 4 5 6 8 9 10

PASSLINEとDON’TPASSは相反してる雰囲気なのがわかります。(雰囲気ってw

で、どちらも4 5 6 8 9 10が出たら、ポイントロールに移行するんですけど、負けではなくベットは維持されます。

ポイントロール段階での、それぞれの当たりルールは以下のように変化します。

ベット 当たり 負け 維持
PASS LINE ポイント 7 それ以外
DON'T PASS 7 ポイント それ以外

勝利条件が変化するので、直感的にわかりにくいのがこのギャンブルの障壁になってますねぇ。

配当倍率は以下のとおり。どのタイミングで当たりでも変わりません。

賭け方 配当倍率 戻し
PASS LINE 1 2
DON'T PASS 1 2

COMEとDON’T COME

COMEとDON’T COMEベットは、ポイントロール段階でのみベットが出来るエリアです。
ルールはPASS LINE、DONT PASSと同じと考えてよいでしょう。

以下のルールで当たり外れが決定します。

ベット 当たり 負け 戻し 維持
COME 7 11 2 3 12 4 5 6 8 9 10
DON'T COME 2 3 7 11 12 4 5 6 8 9 10

4 5 6 8 9 10が出た時はベットは維持されます。この時の「ポイント」は新たに設定されます。(カムアウトロール時のポイントとは違う事に注意)

当たりのルールは以下のように変化します。

ベット 当たり 負け 維持
COME ポイント 7 それ以外
DON'T COME 7 ポイント それ以外

配当は以下のようになります。どの段階でも同じ払い戻しを受けます。

賭け方 配当倍率 戻し
COME 1 2
DON'T COME 1 2

オッズベットとレイオッズという後から増額する賭け方

PASSLINEとCOMEベットには「オッズベット」と呼ばれる、後から増額できる賭けの種類があり、

DON’TPASSとDON’T COMEには「レイオッズ」と呼ばれる、後から増額できる賭けの種類があります。

つまり1回目のサイコロ振りで勝負が決まらず、次回に持ち越しとなった時にも追加で賭けが出来るルールが採用されている訳です。

勝敗はそれぞれのPASSLINE、COME、DON’T PASS、DON’T COMEに準拠します。

重ね掛けのベットに対しての配当は別で以下のようになります。

▼ オッズベット(PASSLINE、COMEへの増額ベット)

ポイント 配当倍率 戻し
4または10が出て勝利 2 3
5または9が出て勝利 1.5 2.5
6または8が出て勝利 1.2 2.2

▼ レイオッズ(DON’TPASS、DON’TCOMEへの増額ベット)

ポイント 配当倍率 戻し
ポイント4または10時、7が出て勝利 0.5 1.5
ポイント5または9時、7が出て勝利 0.7 1.7
ポイント6または8時、7が出て勝利 0.8 1.8

(例)

PASS LINEに$1を賭けた

2個のサイコロの合計6が出てポイントロールへ。PASS LINEに賭けた$1は維持。

オッズベットでPASS LINEに$0.5を増額

2個のサイコロの合計6が出て勝利。

このとき以下のように配当が計算され、ベラジョンカジノから賞金が出ます。

ベット 賭け金 配当倍率 戻し倍率 実際の戻し額
PASS LINE $1 1 2 $2
オッズベットのPASS LINE $0.5 1.2 2.2 $1.1

合計すると$2+$1.1=$3.1の戻しとなります。

クラップスの賭け方とルールまとめ

これで、一通りクラップスの基本的なルールは解説できたかなと思います。

覚え方の力点は

・カムアウトロール⇔ポイントロールの遷移
・賭けられるタイミングの把握
・それぞれの賭け方の勝敗、維持の条件

このあたりをまずは覚えていくとよいと思いました。

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