ベラジョンカジノにある人気ライブロビー「Ezugiライブ」に新作ギャンブルが入荷していましたのでルールを把握して遊んでみました。

この記事では「32 Cards」という新ギャンブルについて解説していきます。

Ezugi 32 Cardsのルール

32 Cardsは文字で見るとルールが難しく感じるかもしれませんが、画面を見れば理解が早まると思いますので、まずは画面をご覧ください。

テーブル上に「8」「9」「10」「11」の数字が見えますでしょうか。

これはそれぞれ、プレイヤー⑧、プレイヤー⑨、プレイヤー⑩、プレイヤー⑪と呼びます。どのプレイヤーが勝利するかを予想するギャンブルです。

賭けをするときは、プレイヤー⑧~⑪のどこかにチップを置けばOKです。

このあと、ディーラーによってそれぞれのプレイヤー⑧~⑪にトランプのカードが配られます。

配られたカードの点数が高いプレイヤーが勝利となるので、どのプレイヤーが優勝するかを予想するギャンブルという訳です。

32 Cardsの点数の数え方

32 Cardsでは1組52枚のトランプカードからA~5までのカードを抜いて、残った6、7、8、9、10、J、Q、Kの8種類×4枚=32枚のカードを使って行われます。

カードに書かれた数字が点数となり、Jは11点、Qは12点、Kは13点と数えます。

実はプレイヤーにはそれぞれ最初から持ち点があります。

持ち点
プレイヤー⑧ 8点
プレイヤー⑨ 9点
プレイヤー⑩ 10点
プレイヤー⑪ 11点

最初からハンディキャップがあるので、プレイヤー⑪が勝ちやすいのはすぐ理解できると思います。

けど、当たった時の配当に違いがあるので配当もチェックしておきましょう。

32 Cardsの配当と戻し額を整理

プレイヤーによって当たった時の儲け額がかなり違います。後で勝率を計算してみますが、まずは公式配当表をご覧ください。

プレイヤー
配当 11:1 4.5:1 2.2:1 1:1
$1賭けて当たった時の戻し額 $12 $5.50 $3.20 $2
$1賭けて当たった時の利益 $11 $4.50 $2.20 $1

表の見方ですが、例えばプレイヤー⑧で当たれば11倍の配当になります。$1を賭けて当たると$12の戻しになります。つまり$11の利益ですね。

32 Cardsの遊び方とゲームの進行

ルールがわかってしまえば遊び方とゲームの進行は簡単です。

以下ステップ1~4の流れでプレイが繰り返されます。

ステップ1.チップを配置して賭ける

チップ額を選択して、プレイヤー⑧~⑪のどこかをクリック(タップ)することでチップを配置します。

最低ベット額は$0.5からなので、資金が無い人でも遊びやすいと思います。チップは複数のプレイヤーに同時に賭けることもできます。

ベッティングタイムが15秒ほどあるので、その間に賭けを済ませてください。チップ配置後は確定ボタン等は無いので、時間が過ぎるのを見てるだけです。

ステップ2.ディーラーの進行

ディーラーは32枚のカードをシャッフルし、カードシューにセットします。

テーブル上に、1枚ずつプレイヤー⑧→プレイヤー⑨→プレイヤー⑩→プレイヤー⑪と配っていきます。

同時に画面左側にはデジタルの点数表記が出てわかりやすいですね。プレイヤーの持ち点が加算されて表示されます。

ステップ3.タイが無ければ勝者決定

カードを4枚配り終えたところで、最高点数のプレイヤーがあれば、そこが優勝となります。予想通り当たれば配当が頂けます。

ステップ4.引き分け同点プレイヤーがいる場合

同点のプレイヤーがある(タイ)場合は、延長戦です。タイのプレイヤーにだけ追加のカードが1枚ずつ配られて勝敗を決します。

同点が無くなり唯一の勝者が選出されるまで延長戦が行われます。

32 Cardsの確率を計算してみた

計算してみたんですけどちょっと自信がないです。間違いがあればご指摘くださいm(__)m

まず1巡目で勝負が決まるパターンを考えました。

6~Kまでの8種類のカードから4枚を抜き取るパターン数は8の4乗なので4097パターンあると思います。

6-6-6-6
6-6-6-7
6-6-6-8

K-K-K-Q
K-K-K-K

まで総当たりしたら4096パターンだったので間違いないかと思います。

カードの出方4096の場合の数は863040通りと計算できました。

その時のプレイヤー⑧⑨⑩⑪の点数を比較して勝利数をカウントしたところ以下のようになりました。

場合の数 割合
プレイヤー⑪勝利 350448 0.4061
プレイヤー⑩勝利 206880 0.2397
プレイヤー⑨勝利 106320 0.1232
プレイヤー⑧勝利 45760 0.0530
タイ 153632 0.1780
合計 863040

これは1ラウンド目でどのプレイヤーが勝利するか、あるいはタイになるかの確率を表したものとイコールになりますね。

1ラウンド目でタイになった後は2ラウンド目以降が始まりますが、誰が優勝するかは平等です。

例えばプレイヤー⑧とプレイヤー⑪が1ラウンド目でタイになり、延長戦のカードが配られる事になったとして、この両者が勝つ見込みは半々。50%50%です。

仮に以下のようにプレイヤー⑧、⑨、⑩の3者がタイになった場合は、

プレイヤー⑧ プレイヤー⑨ プレイヤー⑩
配布カード 10 9 8
合計点数 18 18 18

3者が1位タイになり、2ラウンド目のカード配布が行われます。が、持ち点のハンディキャップは無いので、やはり3者とも勝つ確率は1/3で平等です。

1ラウンド目のタイの場合の数は153632通りありますが、分解すると以下のように。

2人タイ 3人タイ 4人タイ 合計 割合
プレイヤー⑪ 45328 5099 320 50746 0.3303
プレイヤー⑩ 40912 4779 320 46010 0.2994
プレイヤー⑨ 30256 4459 320 35034 0.2280
プレイヤー⑧ 18000 3520 320 21840 0.1421

1ラウンド目でタイになるのはここでもプレイヤー⑪が最も多く⑩>⑨>⑧の順ですね。

還元率まで求めてみると以下のようになりました。

1ラウンド目 タイになっ
てからの勝率
(D)=TIE×(C)
トータルの
確率
(B)+(D)
配当 戻し額 還元率
場合の数
(A)
割合
(B)
タイになる割合
(C)
プレイヤー⑪ 350448 0.4061 0.3303 0.0588 0.4649 1 2 0.9297
プレイヤー⑩ 206880 0.2397 0.2995 0.0533 0.2930 2.2 3.2 0.9377
プレイヤー⑨ 106320 0.1232 0.2280 0.0406 0.1638 4.5 5.5 0.9008
プレイヤー⑧ 45760 0.0530 0.1422 0.0253 0.0783 11 12 0.9399
TIE 153632 0.1780
合計 863040 1 1 0.1780 1 平均 0.9270

アタリが出にくいけどプレイヤー⑧が若干還元率ではトップの様子。プレイヤー⑨は賭けをしない方がよさそうに見えます。

ハイエナおじさんが考えた32 Cards攻略と実践

今回の32 Cardsのような賭ける場所によって配当が異なるギャンブルでは、よくやるんですけど。

複数の賭けを同時にベットすることで、当たる確率を上げていく攻略をやります。

つまり、こんな感じ。

プレイヤー⑪に$3を賭け、同時にプレイヤー⑩に$2を賭けています。

当然ながら勝利するプレイヤーは1人なので、当たるとしたらどちらか、になります。そのパターンを表で表すと以下のように。

ベット額 ⑪アタリ ⑩アタリ どちらもハズレ
プレイヤー⑪損益 3 3 -3 -3
プレイヤー⑩損益 2 -2 4.4 -2
合計 5 1 1.4 -5

プレイヤー⑪の方が当たれば$3の利益が出ますが、⑩に賭けた$2を失うので、利益は+$1です。
プレイヤー⑩の方が当たれば$4.4の戻しで、―$3の損なので、合計すると利益は$1.4となります。

プレイヤー⑩⑪が当たる確率はだいたい76%なので、その確率で+1以上の利益がでる計算です。

またどちらも外れた場合は‐$5を失う事になりますね。

なかなか当たりが出ないとモヤモヤするので、複数ベットで当たる確率を上げつつ利益を出していきたい方は使ってみてもよいでしょう。

ハズレたらネガティブプログレス戦略で取り戻す

ハズレて出た損失は、賭け金を増やすことで取り戻す戦略(ネガティブプログレス)を取りたくなりませんか?

私なんかはいつもそうなんですが、今回の32 Cards戦略でも適用できます。

以下のように整理しました。

1回目 2回目 3回目
プレイヤー⑪ベット額 3 24 192
プレイヤー⑩ベット額 2 16 128
⑪アタリ利益 1 8 64
⑩アタリ利益 1.4 11.2 89.6
どちらもハズレ -5 -40 -320
累積損失 -5 -45 -365
⑪アタリ累計 1 3 19
⑩アタリ累計 1.4 6.2 44.6
ハズレる確率 24.21% 5.86% 1.42%
までに当たる確率 75.79% 94.14% 98.58%

これは1回目でハズレたら、2回目は8倍プッシュします。2回目もハズレたら3回目はさらに8倍プッシュをしている図です。

1回目はプレイヤー⑪に$3、プレイヤー⑩に$2をベットします。

前章のとおりどちらかが当たれば利益が出る算段ですね。そしてどちらもハズレたら―5になってしまうので、それを取り戻すべく2回目はプレイヤー⑪に8倍の$24、プレイヤー⑩にも8倍の$16を賭けています。

どちらかが当たれば、1回目の損失を取り戻しつつ利益がでます。プレイヤー⑪で当たれば$3、プレイヤー⑩で当たれば$6.2のトータル利益です。

そしてこのシステムでは3回目まで(つまり2連敗までOK)を推奨します。

3回目で当たれば利益$19あるいは$44.6が出ます。3連敗したら大損失

もし3連敗してしまうと累計損失は-$365になるわけです。

賭け金が大きくなりすぎるデメリットはありますが、3連敗の確率は低い(1.42%)ので、98.58%の確率で3回目までに勝てていくらかの利益が出せます。

資金が$365以上あればこの取り組みが可能です。

とは言ったものの、やはり元々の還元率(配当倍率)が低く設定されているので、ハイリスクミドルリターンだと思います。

この戦略はお勧めはしないでおきます。というかそもそもこのギャンブルをやらない方がいいっていうかなんというか‥

実際にプレイしてみた(´・ω・`)

やってみたんだけど。およそ10分で3連敗にぶちあたって一瞬で4万円が溶けました。\(^o^)/オワタ

いきなり3連敗はせんだろぅと思ってやったけど、やっぱりこの攻略法はやっちゃ駄目でした。

ハイエナおじさんは自ら人柱になっていくスタイルなんだよ。(´・ω・`)

ということで取りとめもなく今日は以上です!www

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