ベラジョンカジノ>ライブカジノ>Ezugi Live Lobbyに行くとある、インディアンゲームの1つ「Teen Patti 3 Card」で遊んでみましたので、ここでレポートしたいと思います。また3+3BONUSの確率も計算しました。

Teen Patti 3 Cardですが、一般的なスリーカードポーカーとほぼ同じルールで展開されますので、初心者でもとっつきやすくすぐ慣れるでしょう。

Teen Patti 3Cardの遊び方とルール解説

このゲームはプレイヤーがディーラーと対決するタイプのギャンブルです。プレイヤー同士では戦いません。

プレイヤーに共通の3枚のカードが配られ、同様にディーラーにも3枚のトランプのカードが配られます。3枚のカードでポーカーの役を競い、役が強い方が勝ちとなります。

ベットエリアが3つある

テーブルの手前に「Ante」と表示されたエリアがあります。ここにチップを配置すればゲームに参加できます。

Anteの左右には「Pair or better」と「3+3 Bonus」のベットエリアがあります。この2つはサイドベットですので、後程説明します。

Teen Patti 3 Cardのゲームの進行

Anteにチップを置けばゲーム開始。

1組52枚のシャッフルされたカードがカードシューに収められ、ディーラーによってプレイヤーに表向きで3枚配られます。

続いて、ディーラーには裏向きで3枚配られます。

プレイヤーは自分の3枚のカードを見て、強弱を判断し、勝負を続行するかオリるかを選択できます

勝負の場合は画面上のボタンを押します。オリる場合は
を押します。

勝負する場合は「Ante」に置いたチップと同額のチップをテーブル上の「Play」に追加し、勝負をします

オリた場合は「Ante」に置いたチップが没収され勝負には参加せず見守ります。

続いて、伏せられたディーラーの3枚のカードがオープンされ、勝負となります。

ディーラーの役よりも強い役であれば、プレイヤーの勝利となります。

DEALER PLAYS WITH QUEEN HIGH OR BETTERのルール

各種ポーカーによくあるルールですが、ディーラーは常に全ツッパという訳ではありません

クイーンハイ以上の役が無ければ「資格無し」といってオリのような状態になります。これを「ディーラーノットクオリファイ」と呼びます。

なので、いくらこちらが良い手役であっても、ディーラーにクイーン以上のカードが無ければ勝負にならないこともあるのです。

Teen Patti 3 Cardの配当について整理

全ての勝ち負けのパターンによって、ANTEに対する配当とPLAYに対する配当が以下表に整理できます。

結果 ANTEに対する配当 PLAYに対する配当
ディーラー資格なしでプレイヤ―勝利 1:1 戻し
ディーラー資格ありでプレイヤー勝利 1:1 1:1
ディーラー資格ありでプレイヤー負け
ディーラー資格ありで引き分け 戻し 戻し
プレイヤー降り PLAYしない

Teen Patti 3 Cardの3+3ボーナスについてと確率・還元率計算

「3+3ボーナス」というのは、ベラジョンの他のポーカー系ギャンブルにも搭載されているオプション的なサイドベットですが、Teen-Patti 3 Cardにもあります。

ディーラーとプレイヤーに3枚ずつ合計6枚のカードが配られるこのゲームでは3+3ボーナスへのベットが可能です。

これは合計6枚のカードから最も高い役となる5枚を抽出し(5カードポーカーのような)、役が出来たら配当が貰えるというボーナスですね。

ここではそれぞれの役が出来る確率を計算してみました。

●1デッキ52枚のカードから6枚取る全ての組み合わせ数

総数は52C6 = 20,358,520通りあります。

まずこれが基本。

●ロイヤルフラッシュの組み合わせ数

ロイヤルフラッシュは6枚のカードの中に、1種類の絵柄で10, J, Q, K, Aを集める事で完成します。♥♠♦♣の10, J, Q, K, Aで4通り。

残りの1枚はどんなカードでも構いません。残りのカード47枚から1枚取る組み合わせとなります。

4 * 47 = 188通り。これがロイヤルの全てのパターン数。

●ストレートフラッシュの組み合わせ数

ストレートフラッシュはやはり1種類の絵柄で5つ続きのカードを集めれば完成です。残り1枚は何でも構いません。

ストレートフラッシュを構成するのは次の9パターンですね。

A, 2, 3, 4, 5, X
2, 3, 4, 5, 6, X
3, 4, 5, 6, 7, X
4, 5, 6, 7, 8, X
5, 6, 7, 8, 9, X
6, 7, 8, 9, 10, X
7, 8, 9, 10, Q, X
8, 9, 10, J, Q, X
9, 10, J, Q, K, X

例えば‥
A, 2, 3, 4, 5, X

仮に♥のストフラだとすると、Xは♥6はダメなので、残りの52-5-1=46枚から1枚とります。。
ストフラを構成する絵柄は♥♠♦♣の4種類あるので、46*4 = 184通り。

A, 2, 3, 4, 5, Xとなるストフラは184通りある訳ですね。

同様に
2, 3, 4, 5, 6, X
3, 4, 5, 6, 7, X
4, 5, 6, 7, 8, X
5, 6, 7, 8, 9, X
6, 7, 8, 9, 10, X
7, 8, 9, 10, Q, X
8, 9, 10, J, Q, X
9, 10, J, Q, K, X
も184通りあるので、184 * 9 = 1656通り。これがストレートフラッシュの組み合わせ総数です。

●フォーカードの組み合わせ数

フォーカードは次の13パターンですね。

A, A, A, A, X, Y
2, 2, 2, 2, X, Y
3, 3, 3, 3, X, Y
4, 4, 4, 4, X, Y
5, 5, 5, 5, X, Y
6, 6, 6, 6, X, Y
7, 7, 7, 7, X, Y
8, 8, 8, 8, X, Y
9, 9, 9, 9, X, Y
10, 10, 10, 10, X, Y
J, J, J, J, X, Y
Q, Q, Q, Q, X, Y
K, K, K, K, X, Y

XとYは52枚からフォーカードで使った4枚を引いて、48枚。そこから2枚取る組み合わせなので48C2=1128通り。

これがAフォーカード~Kフォーカードまで13通りあるので、

1128 * 13 = 14,664通り。これがフォーカードの全ての組み合わせ数。

●フルハウスの組み合わせ数

フルハウスには次の2つのケースがあります。

① 3カード×2のケース (3カードが2組あってもフルハウス扱いになるため)
② 3カード+1ペアのケース

それぞれ計算します。

① 3カード×2のケース

13種のカードから2種の組み合わせは、13C2 = 78通り。
1種4枚×2から使う3枚を取る組み合わせは、4C3 * 4C3 = 16通り。

78 * 16 = 1248通り。

② 3カード+1ペアのケース

3カード部分のカードの取り方は4枚から3枚取るので4C3 = 4通りあり、それがA~Kまで13種あるので、4*13 = 52通り。

ペア部分は4枚から2枚取るので4C2 = 6通りあり、3カード部分の1種を除く12種あるので、6 * 12 = 72通り。

残りの1枚は、フルハウスを構成する数字以外の残52-4-4=44枚から1枚取るので、44通り。

52 * 72 * 44 = 164,736通り。

①と②を合計すると、165,984通り。これがフルハウスの組み合わせ数。

●フラッシュの組み合わせ数

フラッシュも次の2つのケースがあります。

①5枚フラッシュ+残1のケース(♥♥♥♥♥♣のような)
②6枚フラッシュのケース(♥♥♥♥♥♥のような)

それぞれ計算します。

①5枚フラッシュ+残1のケース

同一絵柄13枚のカードから5枚を取るので、13C5 = 1287通り。
絵柄4種類
6枚目は他の絵柄3種*13枚 = 39枚から1枚取るので、39通り。

この3つを掛け算すれば、1287 * 4 * 39 = 200,772通り。

②6枚フラッシュのケース

これは同一絵柄13枚のカードから6枚を取るので、13C6 = 1716通り。
絵柄4種類を掛け算すれば、1716 * 4 = 6864通り。

①と②を合わせれば、207,637通りだが、ロイヤル(188通り)とストフラ(1656通り)も含まれてるので、それを引く。

207,637 – 188 – 1656 = 205,792通り。これがフラッシュの全ての組み合わせ数。

●ストレートの組み合わせ数

ここがちょっとややこしい。

ストレートは次の3パターンを考えます。

①6枚ストレートのケース
②5枚ストレート+残1のケース
③5枚ストレート+ワンペアのケース

①6枚ストレートのケース

これは次のように1~9で始まる9パターンのストレートがあります。

1, 2, 3, 4, 5, 6
2, 3, 4, 5, 6, 7
3, 4, 5, 6, 7, 8
4, 5, 6, 7, 8, 9
5, 6, 7, 8, 9, 10
6, 7, 8, 9, 10, 11
7, 8, 9, 10, 11, 12
8, 9, 10, 11, 12, 13
9, 10, 11, 12, 13, 1

仮に1, 2, 3, 4, 5, 6で見て行きます。

1~6のカードはそれぞれ4枚のカードがあるので、組み合わせ総数は4^6 = 4096通り。

ところでフラッシュになる次の2ケースは引かないといけない。

・6枚ともフラッシュになるのは4絵柄の4通り。
・5枚がフラッシュになるのは、まず6枚からフラッシュになる5枚の選び方が6C5通り。
 絵柄が4通り。残り1枚はフラッシュを構成しない他の3絵柄から1つなので3C1 = 3通り。
 6C5 * 4 * 3C1 = 72通り。

ということで、1, 2, 3, 4, 5, 6で見ると4096 – 4 – 72 = 4020通りある。これが1から始まる6連結ストレート。
1から始まるストレート~9から始まるストレートまで9パターンあるので、4020 * 9 = 36,180通り。

②5枚ストレート+残1のケース

5枚で構成されるストレートと、残1枚は繋がってはダメなので(繋がると①になっちゃう)

例えば、ストレート部分が1, 2, 3, 4, 5であれば、残1枚は7/8/9/10/J/Q/Kのいずれかとなる。

5ストレートと残1の組み合わせをすべて表で示した。

5ストレート 残1
1-2-3-4-5 7/ 8/ 9/ 10/ J/ Q/ K・・・7パターン
2-3-4-5-6 8/ 9/ 10/ J/ Q/ K・・・6パターン
3-4-5-6-7 1/ 9/ 10/ J/ Q/ K・・・6パターン
4-5-6-7-8 1/ 2/ 10/ J/ Q/ K・・・6パターン
5-6-7-8-9 1/ 2/ 3/ J/ Q/ K・・・6パターン
6-7-8-9-10 1/ 2/ 3/ 4/ Q/ K・・・6パターン
7-8-9-10-J 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ K・・・6パターン
8-9-10-J-Q 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6・・・6パターン
9-10-J-Q-K 2/ 3/ 4/ 5/ 6/ 7・・・6パターン
10-J-Q-K-1 2/ 3/ 4/ 5/ 6/ 7/ 8・・・7パターン

1, 2, 3, 4, 5, 7のケースで見てみると。

5ストレート+残1の絵柄は何でも構わないので、4^6=4096通りあり、それが全パターン。

そこからやはりフラッシュを引かないといけない。

6枚フラッシュは4通り。
5枚フラッシュはさっきと同じように72通り。

4096 – 4 – 72 = 4020通り。

残1部分は7/8/9/10/J/Q/Kの7パターンあるので、4020 * 7 = 28,140通り。

1-2-3-4-5 7/ 8/ 9/ 10/ J/ Q/ K・・・28,140通り
2-3-4-5-6 8/ 9/ 10/ J/ Q/ K・・・24,120通り
3-4-5-6-7 1/ 9/ 10/ J/ Q/ K・・・24,120通り
4-5-6-7-8 1/ 2/ 10/ J/ Q/ K・・・24,120通り
5-6-7-8-9 1/ 2/ 3/ J/ Q/ K・・・24,120通り
6-7-8-9-10 1/ 2/ 3/ 4/ Q/ K・・・24,120通り
7-8-9-10-J 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ K・・・24,120通り
8-9-10-J-Q 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6・・・24,120通り
9-10-J-Q-K 2/ 3/ 4/ 5/ 6/ 7・・・24,120通り
10-J-Q-K-1 2/ 3/ 4/ 5/ 6/ 7/ 8・・・28,140通り

これを全部足すと、249,240通り。これが②の全組み合わせ。

③5枚ストレート+ワンペアのケース

ストレートにワンペアがあるケースも考えないといけない。

次の10パターン。

ストレート部分 残1のワンペアになるカード
A-2-3-4-5 A/2/3/4/5・・・5パターン
2-3-4-5-6 2/3/4/5/6・・・5パターン
3-4-5-6-7 3/4/5/6/7・・・5パターン
4-5-6-7-8 4/5/6/7/8・・・5パターン
5-6-7-8-9 5/6/7/8/9・・・5パターン
6-7-8-9-10 6/7/8/9/10・・・5パターン
7-8-9-10-J 7/8/9/10/J・・・5パターン
8-9-10-J-Q 8/9/10/J/Q・・・5パターン
9-10-J-Q-K 9/10/J/Q/K・・・5パターン
10-J-Q-K-A 10/J/Q/K/A・・・5パターン

A, 2, 3, 4, 5, Aのケースで見てみると。

A, Aのペアの選び方は4枚のAから2枚取るので4C2 = 6通り。

残4枚(2, 3, 4, 5のこと)の選び方は4^4=256通り。しかしフラッシュがA,Aと同じ絵柄の2通りあるので、(例えば♥A,♣Aに対して♥2,♥3,♥4,♥5と、♣2,♣3,♣4,♣5)それは引かないといけないから、256-2 = 254通り。

ストレート部分A, 2, 3, 4, 5に対して、ワンペア部分がA/2/3/4/5と5パターンあるから、6 * 254 * 5 = 7620通りとなる。

Aから始まるストレート~10から始まるストレートまで10パターンあるから、7620 * 10 = 76,200通り。これが③の総数。

①+②+③=36,180 + 249,240 + 76,200 = 361,620通り。これがストレートの総組み合わせ数。

●スリーカードの全組み合わせを計算

スリーカード部分は13種から1種選ぶので13C1 = 13

スリーカードを構成する4枚から3枚を使う組み合わせは4C3 = 4

スリーカード以外の残り3枚は12種から3種使うので、12C3 = 220とおり。この3種にはそれぞれ4つの絵柄があるので4^3 = 64

13 * 4 * 220 * 64 = 732,160通り。これがスリーカードの全組み合わせ。

3+3 BONUSの確率と配当と還元率

確率は各組合せ数÷全てのパターン数(20358520)で計算。

組み合わせ総数 確率 何回に1回出るか
ロイヤルフラッシュ 188 0.0009% 108290
ストレートフラッシュ 1656 0.0081% 12294
フォーカード 14664 0.0720% 1388
フルハウス 165984 0.8153% 123
フラッシュ 205792 1.0108% 99
ストレート 361620 1.7763% 56
スリーカード 732160 3.5963% 28

Teen Patti 3 Cardで設定されている配当は以下のようになっているので、還元率も計算できます。

配当 戻し 還元率
ロイヤルフラッシュ 1000 1001 0.009243697
ストレートフラッシュ 200 201 0.016349715
フォーカード 100 101 0.0727491
フルハウス 20 21 0.171214018
フラッシュ 15 16 0.16173435
ストレート 10 11 0.195388466
スリーカード 7 8 0.287706572
合計 0.9144

Teen Patti 3 Cardの「Pair or Better」サイドベット

さて、もう1つのサイドベット「Pair or Better」についてです。

これはディーラーとの勝負は無関係で、単純に自分の手に次の6つの役いずれかが出来たかどうかのみを見ています。

配当 戻し 還元率
ロイヤルフラッシュ 100 101 0.0183
ストレートフラッシュ 40 41 0.0816
スリーカード 30 31 0.0729
ストレート 5 6 0.1955
フラッシュ 4 5 0.2480
ペア 1 2 0.3388
合計 0.9551

ワンペア以上が出来るかどうかのサイドベットですね。
各役が出る確率はスリーカードポーカーに準拠しますので、計算方法は割愛。

Teen Patti 3 Cardまとめ

以上、インディアンなポーカーについてルールや遊び方を解説しました。

基本的にはベラジョンカジノのもう1つのライブロビー(Evolution gaming)で提供されているスリーカードポーカーと同じなので、好みで遊び分けしてください。

シンプルなルールなので面白いと思います!

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