Lightning Diceの遊び方と確率・攻略の考察

ベラジョンカジノのカジノライブパリに新しいゲームが入荷しました。その名も「Lightning Dice」。(ライトニングダイスと読みます)

カジノパリではライトニング系のテーブルがルーレットにも用意されていて連日大盛況です。

そこで今回のサイコロゲームにもライトニングの仕組みを導入し盛り上げようという仕掛けとなっている様子ですね。

ゲームの遊び方は非常に簡単ですがプレイ方法を紹介するとともに、攻略法についても考察していきます。

Lightning Diceのルール

このゲームはライブゲームということで実在するディーラーがゲームの進行を務めます。

ステージ上にはダイス(サイコロ)が落ちてくる厳かな塔のようなものが立っていて演出しています。この中を3個のサイコロが落ちてきて着地します。

私たちプレイヤーは3個のサイコロの合計値を予想する、というゲームです。

ライブゲームなので自分以外にもたくさんのプレイヤーが同時に参加してディーラーとチャットなども楽しんでる様子です。

勝敗のルールはとても簡単です。

サイコロは1~6までの出目があるので、3個のサイコロの目の合計は最低でも[1][1][1]の3~最大[6][6][6]の18までありえます。

出にくい合計値のほうが配当が高く、よく出やすい合計値は配当が安めです。

実は基本となるルールはSIC BO(大小)というアジア系カジノで流行っているゲームの一部と同じなので知ってる方はすぐに取り組めるでしょう。

ということで出目の合計を予想してピタリと当たれば配当が貰えます。

このゲームの特殊なのはライトニングにより配当が最大1000倍にまで増える可能性がある、ということです。

ライトニングルーレットより数字が少ないので当てやすいと思います!

Lightning Diceのプレイ方法

①ベットして

ゲーム終了~ゲーム開始までは20秒間のインターバルがあります。その間にチップの金額を決め、ベットを行う必要があります。

画面中央下部に表示された3~18までのパネル上をクリックしてチップを配置しましょう。

1枚でも10枚でも好きな数字に賭けができます。

②賭け時間終了&ライトニングラウンド

20秒の間にチップの配置ができれば、賭け時間が終了して「ライトニングラウンド」へ進行します。

ライトニングラウンドではランダムでいくつかの数字に電撃が走り、配当倍率が変化します。倍率は最大1000倍まであるのでBIG WINのチャンスなのです。

対象となった数字を当てる事ができればその配当を得られるので自分がベットした数字にライトニングが起こることを期待しましょう。

③ゲームが自動的に開始

塔の上部から3個のサイコロが落ちてきて着地します。

自分が予想した合計値とイコールになれば、その支払いを受けます

これで1ゲーム終了します。次のラウンドに進みますので賭けをする場合はチップを置いて次の勝負を待ちましょう。

Lightning Diceの画面の使いかた

特殊なボタンや賭けの予想を助ける画面があるので、紹介します。

●過去の履歴

画面右下には過去24回分の出目の履歴が表示されています。

ライトニングダイスが当たった場合はその表示もされています。例えば10回前の勝負では[4]が出て100倍の配当が出ています。このゲームはライトニングルーレットより当たりが出やすいようです。

またその下には3~18までのどの数字がどれぐらいの頻度で出ているかが表されています。

このゲームで一番出やすい数字は10または11ですが、9の方がよく出てることがわかります。

サイコロはランダムに数字が出ると思いますが少ない試行回数では偏りが出てくることもありますので、こういった情報を参考に次のベットを考えるのも悪くありません。

●画面表示の切り替え

画面右上には各種のオプションボタンがあります。左から2番目のボタンを押せば、画面の見え方を変えることができます。

このようにすればステージやディーラーが小さくなり、ベットするエリアの方が大きくなります。自分好みの画面表示でプレイしてください。

Lightning Diceのベットリミットと配当表

ゲーム内の左上のピンからも確認できますが表にしました。

このゲームの最低ベット額は$0.20から遊べます。また最大は$1000までベットできます。

配当額にはベットした額も含めます。

合計 配当 ライトニングによる最大配当
3または18 150 1000
4または17 50 500
5または16 25 250
6または15 15 100
7または14 10 100
8または13 7 50
9または12 6 50
10または11 5 50

例えば10に$1をベットしたら戻しは$5なので$4が利益になるわけです。

Lightning Diceで確率を求め攻略を考える

さてここから攻略を考えていきたいと思います。まずはデータを整理するために確率を求め、真のオッズと還元率をチェックしてみましょう。

まずは表を示します。

合計 確率 配当 真オッズ 還元率
3または18 1/216 150 216.0 69.44%
4または17 3/216 50 72 69.44%
5または16 6/216 25 36 69.44%
6または15 10/216 15 21.6 69.44%
7または14 15/216 10 14.4 69.44%
8または13 21/216 7 10.29 68.06%
9または12 25/216 6 8.64 69.44%
10または11 27/216 5 8.0 62.50%

確率について

3個のサイコロを振った出目のパターンは216パターンありますので、その中から合計値3は[1][1][1]のみの1パターンしかないので、216分の1であることがわかります。

同様に[6][6][6]の合計18も1通りなので216回に1回出る確率です。

このようにして合計値4と17を求めるとそれぞれ3/216であることがわかります。合計値4と17が出る確率は同じです。

合計値5と16、6と15、7と14、8と13、9と12、10と11も出る確率が同じです。

配当についての考察

Lightning Diceは当たった時のプレイヤーへの配当が通常時は安めに設定されています。これがハウスアドバンテージです。

例えばピンゾロの3が出る確率は1/216なのに配当が150しかありません。もし216の配当であればトントンでプレイヤーにもベラジョンカジノにもどちらも有利ではなく公平なギャンブルになります。

(このようなトントンになる配当216を真のオッズと呼びます。)

真のオッズ

真のオッズは計算で求められますので表に併記しました。真のオッズが配当としてもらえるならこの勝負は引き分けですが、どこに賭けてもハウスが有利であることがわかります。

このことからそもそもLightning Diceはプレイヤーに不利なのであまりプレイすべきではないように見えてしまいます。

還元率

通常時の還元率を求め、表に記しました。

還元率は(戻し額/賭け総額)で求められます。例えば$1をピンゾロに216回賭けたとするとアタリは1回出てハズレは215回出る確率なので次の計算になるでしょう。

150/216=69.44%

還元率からみてもこのゲームで稼ぐのは難しそうに見えます。

ライトニングによる配当引き上げ

このゲームの最大の特徴であるライトニングラウンドがあるおかげで、一見低そうに見える還元率ですが公式には最適理論値は96.21%となっています。

このことからプレイヤーが一方的に不利なゲームではないことがわかりますね。

ライトニングラウンドによって最大1000倍の配当になるからです!

わからないこと

一方でわからないこともあります。それはどれぐらいの確率でライトニングラウンドで配当が増えた数字を当てることができるのか、ということです。

せっかく合計3や18の高配当を当てても、そのときライトニングで1000倍とかになってなければ大した戻しにはなりません。他の数字、例えば合計11などがライトニングされて配当が増えてる場合も多いからです。

100回のプレイでライトニングの傾向を掴む

ライトニングで報酬UPする数字はランダムに選ばれているようです。

そこで実際に100回プレイしてライトニングによる報酬アップがどのような傾向があるか見たいと思いました。

(勿論試行回数が多い方が傾向はつかめますが100回プレイするのに1時間ぐらいかかりますので)

【ライトニングラウンドの履歴】

1回目~100回目までにどの数字がライトニングで配当UPしたかを確認しました。それを表にしています。

NO 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 アタリ
1 x80 x100 12
2 x10 x25 x500 11
3 x30 x50 12
4 x500 x300 9
5 x800 x20 x100 10
6 x250 11
7 x100 x80 x15 12
8 x40 12
9 x80 x25 x205 14
10 x500 x500 x30 x15 12
11 x15 x50 x300 10
12 x100 x30 11
13 x86 x86 14
14 x300 x20 x15 13
15 x100 x20 x100 x75 7
16 x80 x30 11
17 x250 x25 x15 9
18 x100 x30 x20 6
19 x25 x20 15
20 x15 x50 x30 8
21 x300 x15 x25 9
22 x500 x100 x25 17
23 x20 x75 8
24 x500 x50 x15 x1000 12
25 x50 x25 x25 11
26 x50 x50 x500 7
27 x1000 x30 x50 9
28 x30 x50 x200 8
29 x25 x25 12
30 x50 x100 13
31 x25 x25 16
32 2100 x25 x15 10
33 x100 x10 x15 x50 14
34 x25 7
35 x500 x100 x25 11
36 x25 x100 11
37 x100 x20 x25 9
38 x100 x100 13
39 x75 x30 x500 13
40 x200 9
41 x50 x50 x100 10
42 x200 x100 x300 9
43 x50 x15 12
44 x25 x20 x100 11
45 x100 x25 10
46 x25 x1000 13
47 x50 x100 7
48 x50 x100 8
49 x50 x15 x500 x300 11
50 x500 12
51 x30 x25 11
52 x100 x15 x25 x100 9
53 x10 x10 x250 7
54 x30 x25 x15 x50 9
55 x25 x100 13
56 x50 x25 x100 15
57 x1000 x15 x25 x50 9
58 x25 x25 15
59 x300 x15 x50 7
60 x1000 6
61 x15 x100 x250 14
62 x250 x20 x100 18
63 x100 x50 x30 x250 10
64 x50 8
65 x30 x10 x50 x30 10
66 x50 x25 x25 x30 10
67 x50 x15 x25 x250 12
68 x25 12
69 x500 x50 x75 9
70 x25 7
71 x15 x20 3
72 x25 x250 x1000 7
73 x15 x30 7
74 x50 x15 x100 12
75 x100 x50 8
76 x75 x50 13
77 x500 x50 x25 x50 14
78 x500 x15 11
79 x100 x100 9
80 x300 x25 x25 11
81 x500 x25 x50 14
82 x300 x50 x25 9
83 x50 x30 x25 x50 13
84 x20 10
85 x25 x10 x20 15
86 x500 x100 x50 x15 11
87 x100 x25 x15 16
88 x25 x100 6
89 x25 x500 15
90 x100 x25 x50 9
91 x50 x20 9
92 x100 x25 x25 11
93 x50 x10 x10 10
94 x1000 x50 x15 11
95 x25 15
96 x20 x50 12
97 x50 x25 x40 15
98 x250 x30 5
99 x20 x25 x300 14
100 x100 x10 x25 12

【ライトニングラウンドのまとめ】

まとめると100回中次のように出ました。

100回中何回報酬UPしたかを表にまとめました。

合計値 回数
3 17
4 18
5 15
6 17
7 18
8 14
9 15
10 16
11 13
12 12
13 18
14 19
15 21
16 12
17 21
18 15

一番よく報酬UPになったのが15と17。少なかったのは12と16です。けどどれも概ね平均的に出てるように思います。100回中10回以上は報酬UPが行われるようですね。

また1000倍は7回出ました。(ハズレましたけど)

合計値3は1回だけ出て、合計値18も1回だけでました。

【ライトニングラウンドが当たる確率考察】

以上のデータにより、どれぐらいの確率でライトニングした高配当の3や18が当たるのか考えてみます。

3や18がライトニングしたときに、何倍の支払に何回なったかを表にしました。

ライトニング 合計18 合計3
x300 5回 5回
x500 5回 9回
x1000 4回 3回
x205 1回 0回

3は100回中17回報酬UPし、18は100回中15回報酬UPしましたがx1000もあればx500もx300もありますので、倍率は平均537倍でした。

3と18がライトニング化するのは100回中16回とします。

そして3や18は1/216の確率で当たるので

16/100 × 1/216 = 0.074%となります。これがライトニング化した3や18を当てることが出来る確率です。

もし10000回賭けたら7.4回出る確率。

もし$1を10000回ずっと18に賭けたら(10000/216=)46回アタリ、そのうち7回(7.4回)はライトニング化があたることでしょう。

7回の547倍と、39回の150倍報酬を計算すると39×150 +7×537=5850+3759=9609です。

ベット総額は$10000で、戻しが$9609です。すなわちこの事例でいくと還元率は96.09%

これは公式で示している還元率96.21%とほぼ一緒なのであながち今回のテスト試行と考察は間違えてないかもしれません。

攻略できるのか

この手法でLightning Diceを攻略しようとすると、運よく早い巡目でライトニング化した500倍を獲得することが条件になるでしょう。

10000回もやらずに1000回で1回でも出ればプラスになりますので、そこを目指すのが良いと思います。

回数を増やすほど論理的な還元率のパーセンテージに収束するので、早い段階でアタリを引いて勝ち逃げすれば儲かるはずです。

とはいえ10000回もプレイするのか?という話もあると思いますが(汗

攻略よりも自分の予想を信じて楽しもう

このゲームは1ベットだけでなく、複数の数字にベットできるのも興味深いところです。

ルーレットのようにいくつかのエリアをカバーするような攻め方もできるということです。

例えば$1ずつ9,10,11,12にベットしてもよいです。それだけで確率は104/216になり10、11がでれば$1の利益。9、12が出れば$2の利益になります。

ライトニングラウンドによって配当がアップしてる可能性もあるし数字としては出やすいので3や18を狙うほどつらくなることもありません。

ということでぜひ自分自身の攻め方を研究してみてください。上記の攻略や考察を参考にしてもらえれば幸いです!

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