今日は「カウカウバカラ」という私も初めてのバカラの1種を攻略してみたいと思います。

ベラジョンカジノのライブゲームはいくつかの会社から提供されていますが、今日は「SA Gaming」について取り上げています。

SA Gamingは今のところバカラ、ルーレット、ドラゴンタイガーの3種類しかありませんが、その中でも「バカラ」には以下の3つのルールが存在し、選択できます。

・ノーマルバカラ
・ノーコミッションバカラ
・カウカウバカラ

ベラジョンカジノで「カウカウバカラ」が楽しめるのはSA Gamingだけです。

今日はこのカウカウバカラのルール、遊び方、攻略を記事にしてみました。

SA Gaming カウカウバカラのルールとは

バカラのルールは変わりませんが、勝利したときの配当がデカくなる可能性があるのと、逆にハズレた時にこっち側も取られる、というのが面白いギャンブルです。

賭けるエリアは「バンカー」「タイ」「プレイヤー」のどこかです。

そして勝利した時の点数が1点なら配当1倍、2点なら配当2倍、、8点なら配当8倍‥のようになります。配当表を示すと以下のようになります。

バンカーとプレイヤーで配当に差はありません!

<配当倍率>

バンカー プレイヤー
1点勝利 1 1
2点勝利 2 2
3点勝利 3 3
4点勝利 4 4
5点勝利 5 5
6点勝利 6 6
7点勝利 7 7
8点勝利 8 8
9点勝利 8.55 8.55

バカラは基本的には賭けた金額の等倍の配当になるルールですが、カウカウバカラのルールだと、賭けた金額の1倍~8.55倍までリターンの可能性がある、ということです!

少ない元手で大きく稼ぎたいならこのバカラ挑戦してみてほしいです。

ハズレた時にいくら取られるか、負けオッズ

ハズレた時も同様に点数分取らるのが特筆すべきところです。

例えばプレイヤーベットしたのに、バンカーが7点で勝利したら7倍取られることになります。これは痛い(笑

負けオッズ表は以下のようになります。

相手点数 負けオッズ
1点 -1
2点 -2
3点 -3
4点 -4
5点 -5
6点 -6
7点 -7
8点 -8
9点 -9

なので資金が最低ベット額の9倍は無いとこのゲームに参加できませんのでご注意を。

SA Gaming カウカウバカラの遊び方

さて、遊び方を解説します。まずはベラジョンカジノからSA Gamingに入ってみましょう。

このアイコンを押せば、SA Gamingのロビーに入ります。

ロビー画面はこのようになっています。

バカラには欧州系の女性ディーラーが進行を務める「ヨーロッパホール」か、アジア系女性が進行を務める「アジアホール」か2つあるので、お好きな方を押してみてみましょう。

ヨーロッパホールには、バカラE01~E05まで5つのテーブル。

アジアホールには、バカラP01~P08まで8つのテーブルがあります。プレイヤー数が多いのでかなりの人数が参加してるようです。

ロビーから好きなテーブルを押して着席してみましょう。このような画面になります。

ルール選択ボタン

先ほども書いた通り「ノーマルバカラ」「コミッション無しバカラ」「カウカウバカラ」の3つのルールが選べるので、ここのボタンを押して「カウカウ」を選んでみましょう。

そうするとカウカウバカラ用の画面に切り替わります。

チップを選択して

画面下部にてチップを選択します。最低額は1です。最大ベット限度額は700000(7000万?!)となっています。

カウカウバカラのルールに従い、賭け金1に対して、負けたときに最大で9没収されるので、実は1賭けたとしたらすでに9差し押さえ状態になります。(資金から9減る)

プレイヤーかバンカーに賭ける

画面を見てわかりましたが「カウ」の意味はcowで「牛」の意味ですね。

プレイヤーかバンカーを選択してチップを配置。時間が来ればゲームが進行します。

ゲーム進行と勝敗決定

ディーラーによって通常のバカラと同じようにカード配布が行われ勝敗が決定します。

プレイヤーに賭けてプレイヤーが勝てば勝利。

バンカーに賭けてバンカーが勝てば勝利。

プレイヤーかバンカーに賭けてタイ(引き分け)が出たら、戻し。通常のバカラと同じルール。

タイベットはオッズが悪いので賭けないのがセオリー。

勝ち負け時の資金の動きについての整理

いくら賭けていくら利益が出るのか、あるいは負けた時にどれぐらい取られるのかを事例で整理しました。

(例)バンカーに1ベット、プレイヤー6点で負け

→6の損失。

システム内では最初のバンカー1ベット時に資金から9引かれるので(-9)。
勝負後に3が戻ってくるので-9+3=-6。-6の損失。

このような整理です。

(例)プレイヤーに1ベット、プレイヤー9点で勝ち

→8.55の利益。

システム内では最初のプレイヤー1ベット時に資金から9引かれるので(-9)。
勝負後に配当の8.55と9が戻ってくるので、-9+8.55+9=8.55。+8.55の利益。

このような整理です。

SA Gaming カウカウバカラ攻略

カウカウバカラ攻略を考えてみました。

バンカーかプレイヤーかどっちに賭けるのが稼げるのか、8デッキバカラでの確率から計算してみようと思います。

バンカー勝利数、プレイヤー勝利数を求めると以下のようになりました。

点数 バンカー勝利時のカードの組み合わせ数
1 24291119898624
2 44681581871104
3 72927778568192
4 163359790133248
5 216715928915968
6 269232304455680
7 384279324919808
8 529914458673152
9 586850279002112
合計 2292252566437890 (A)
点数 プレイヤー勝利時のカードの組み合わせ数
1 24639193538560
2 44328525111296
3 62946423310336
4 86165771096064
5 122838277197824
6 312658895192064
7 408043979470848
8 555823197134848
9 613074020540416
合計 2230518282592260 (B)

通常のバカラであれば、バンカーの勝率は

(A)/(A+B)ですから、2292252566437890/(2292252566437890+2230518282592260)≒0.5068=50.68%

プレイヤーの勝率は

(B)/(A+B)ですから、2230518282592260/(2292252566437890+2230518282592260)≒0.49317=49.32%

となります。

バンカーの方が勝率が高いです。しかしカウカウバカラは違います。

例えば9点での勝利の組み合わせ数を見てみると、
バンカー9点勝利 →586850279002112パターン
プレイヤー9点勝利→613074020540416パターン

となるので、プレイヤーのほうが9点で勝つ確率が高いといえます。9点で勝利すれば8.55倍の最大配当です。

8点、7点、6点もプレイヤーの方が可能性があります。

ということはプレイヤーに賭けた方が高配当で利益が出やすい?!とも思いました。

しかし1点~5点での勝利数がバンカーの方が多いのでトータルではバンカーにベットした方が有利のように見えます。

具体的にどうなのかカジノ側の取り分であるハウスエッジと、プレイヤーへの払戻率(還元率)を求めてみました

これを計算することで、平均するとどちらに賭けると得なのか、あるいは全く参加者に不利に設計されているのか理解することができます。

💠計算のために少し考え方をチェンジ。💠

実際にカウカウバカラに参加すると、チップ「1」をベットすると、システム側では「9」が取られ(差し押さえ状態)ます

そして1点で勝利すれば「10」が戻り利益「1」、5点で勝利すれば「14」が戻り利益「5」、9点で勝利すれば「17.55」が戻り利益「8.55」となっているのです。

そしてハズレたときは、例えば9点で負けたら参加時の「9」が全額没収となりますし、例えば6点で負けたら「-6」されるので、参加時に差し押さえられた「9」から「6」がベラジョンカジノに取られて、「3」が戻される‥内部ではそのような動きになっているのです。

バンカーベットのハウスエッジ

以上の前提でバンカーベットのハウスエッジを求めてみました。

バンカー勝利の組み合わせパターン数から、バンカーベットを行うと仮定し、確率通りに勝負の結果が出れば以下のようになります。(このあたりのハウスエッジ、還元率計算のやり方は、当ブログでは毎回同じやり方でやっています。過去記事参照。)

点数 B勝利数 ベット額 ベット額合計 配当 戻し額 戻し額合計
1 24291119898624 9 218620079087616 1 10.00 242911198986240
2 44681581871104 9 402134236839936 2 11.00 491497400582144
3 72927778568192 9 656350007113728 3 12.00 875133342818304
4 163359790133248 9 1470238111199230 4 13.00 2123677271732220
5 216715928915968 9 1950443360243710 5 14.00 3034023004823550
6 269232304455680 9 2423090740101120 6 15.00 4038484566835200
7 384279324919808 9 3458513924278270 7 16.00 6148469198716930
8 529914458673152 9 4769230128058370 8 17.00 9008545797443580
9 586850279002112 9 5281652511019010 8.55 17.55 10299222396487100
合計 2292252566437890 20630273097941000 36261964178425200

これがバンカー勝利時。

一方でプレイヤー勝利によってハズレたときは、 (ハズレても戻し額があることに注意)

点数 P勝利によるハズレ数 ベット額 ベット額合計 負けオッズ 負け時戻し額 負け時戻し額合計
1 24639193538560 9 221752741847040 1 8 197113548308480
2 44328525111296 9 398956726001664 2 7 310299675779072
3 62946423310336 9 566517809793024 3 6 377678539862016
4 86165771096064 9 775491939864576 4 5 430828855480320
5 122838277197824 9 1105544494780420 5 4 491353108791296
6 312658895192064 9 2813930056728580 6 3 937976685576192
7 408043979470848 9 3672395815237630 7 2 816087958941696
8 555823197134848 9 5002408774213630 8 1 555823197134848
9 613074020540416 9 5517666184863740 9 0 0
合計 2230518282592260 20074664543330300 4117161569873920

このようになります。

合計賭け金
20630273097941000 + 20074664543330300 = 40704937641271300 (A)
に対して、合計戻し額
36261964178425200 + 4117161569873920 = 40379125748299200 (B)

還元率=(B)÷(A)なので、0.991995765となり、99.12%と計算しました。

ハウスエッジは0.88%ですね。これはかなり低い数値でノーマルバカラよりもカジノ側の取り分が少ない。

もっとプレイヤーが増えてもいいギャンブルのように思います。

※計算量が膨大なのでミスの可能性あるかも^^;

プレイヤーベットのハウスエッジ

次はプレイヤーベットのハウスエッジです。

プレイヤーベットの勝利の全ての組み合わせパターン数から、以下のようになります。

点数 P勝利数 ベット額 ベット額合計 配当 戻し額 戻し額合計
1 24639193538560 9 221752741847040 1 10.00 246391935385600
2 44328525111296 9 398956726001664 2 11.00 487613776224256
3 62946423310336 9 566517809793024 3 12.00 755357079724032
4 86165771096064 9 775491939864576 4 13.00 1120155024248830
5 122838277197824 9 1105544494780420 5 14.00 1719735880769540
6 312658895192064 9 2813930056728580 6 15.00 4689883427880960
7 408043979470848 9 3672395815237630 7 16.00 6528703671533570
8 555823197134848 9 5002408774213630 8 17.00 9448994351292420
9 613074020540416 9 5517666184863740 8.55 17.55 10759449060484300
合計 2230518282592260 20074664543330300 35756284207543500

逆にバンカー勝利によりハズレの組み合わせパターン数は以下のようになり、

点数 B勝利によるハズレ数 ベット額 ベット額合計 負けオッズ 負け時戻し額 負け時戻し額合計
1 24291119898624 9 218620079087616 1 8 194328959188992
2 44681581871104 9 402134236839936 2 7 312771073097728
3 72927778568192 9 656350007113728 3 6 437566671409152
4 163359790133248 9 1470238111199230 4 5 816798950666240
5 216715928915968 9 1950443360243710 5 4 866863715663872
6 269232304455680 9 2423090740101120 6 3 807696913367040
7 384279324919808 9 3458513924278270 7 2 768558649839616
8 529914458673152 9 4769230128058370 8 1 529914458673152
9 586850279002112 9 5281652511019010 9 0 0
合計 2292252566437890 20630273097941000 4734499391905790

合計賭け金
20074664543330300 + 20630273097941000 = 40704937641271300
に対して、合計戻し額
35756284207543500 + 4734499391905790 = 40490783599449300

還元率= 40704937641271300 ÷ 40490783599449300 = 0.994738868となり、99.47%と計算しました。

ハウスエッジは0.53%ですね。こちらも非常に低い

やはりプレイヤーベットの方が率がイイのでカウカウバカラはプレイヤーにベットした方が良いでしょう。

カウカウバカラの攻略まとめ

まとめると以下のようになります。

まとめ ハウスエッジ 還元率
バンカーベット 0.80% 99.20%
プレイヤーベット 0.53% 99.47%

また勝利時に何点で勝つか、その確率をまとめると。

点数 バンカー勝利 プレイヤー勝利
1 1.06% 1.10%
2 1.95% 1.99%
3 3.18% 2.82%
4 7.13% 3.86%
5 9.45% 5.51%
6 11.75% 14.02%
7 16.76% 18.29%
8 23.12% 24.92%
9 25.60% 27.49%

こんな感じ。

やはりプレイヤーベットの方が稼げそうな気がします。しかも高得点での勝利の可能性が高いのがいいですね。

カウカウバカラは、流れやツキを考慮しないなら、「プレイヤーベット」を中心にやりましょう!

ていうか、カウカウバカラおもろくね?^^

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